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空飛ぶ魚

世界的な異常気象は日ごとにその度合いを強めて来ているが、異常なのは気象現象だけではない。 なんと、馬や魚が空を飛ぶという驚天動地の事件が内外で発生し始めているのだ。

馬の空中遊泳については、先月民法テレビで放映されていたので、ご覧になった方も多かったのではないだろうか。この事件はアメリカで発生したものであるが、日本では馬に変わって魚が空を飛ぶという怪現象が発生している。

実は、馬の空中遊泳で驚いていた矢先、私の講演会に参加しているある女性から、空を飛ぶ魚の写真が掲載されている山元加津子さんという方のブログの紹介メール が届いた。それは、5月中旬のことであった。

さっそく山元さんのHPを拝見すると、そこには、「馬」ならぬ「魚」が空中を飛揚している数枚の写真が掲載されていた。 拡大写真をよく見ると、魚はサメに似ているようで、その大きさは周囲の木の大きさから見てかなり大きそうであった。一体何でこんな巨大な魚が空を飛んでいるのだろうか。

撮影した山元さんも我が目を疑ったようだが、こんな情景を目にして驚かない人間はいない。昔から魚は海にいるもので、空を泳ぐ魚など「鯉のぼり」 以外聞いたことがない。しかし、不思議なのは、それだけではなかった。というのは、山元さんと私との出会いも不思議な縁で結ばれていたからである。

実は、メールを拝見した直後、私はある用件で福井へ行き、偶然、撮影者の山元加津子さんにお会いすることになるのだが、 その経緯がまた何とも不思議なのだ。というのは、福井で彼女に会うことは、私にとってまったく想定外の出来事であったからである。

その経緯を簡単にご説明しよう。

山元加津子さんという方は福井の養護学校で先生をしておられる方で、彼女は数年前に『本当のことだから』(三五館刊)という本を出版されている。この本を題材にしたドキュメント映画が今年の春に完成し、全国各地で上映されているので、皆さんの中には、ご覧になられた方もおられるかもしれない。

実は昨年、この映画の監督の入江富美子さんという方から、私の撮ったナスカの地上絵の写真を使いたいので貸してもらえないだろうかという依頼があり、数枚の写真を提供していた。そんなことで、 春先から試写会にご招待を受けていたのだが、講演会と重なってなかなか出席することが出来ずにいたのだ。

たまたま、5月19日福井での上映会の日にスケジュールが空いていたので出席することにしたのだが、映画の内容については監督さんから詳しく聞いていなかった ので、まったく知らずにいた。

拝見した映画『本当のことだから」は、山元さんが勤める養護学校の生徒たちと彼女との交流を描いたドキュメンタリーで、大変感動的な映画であった。 多くの人に是非見て頂きたい作品である。

そんなわけで、鑑賞中に初めて、この映画が山元さんを主人公とした映画であることを知ったわけであるが、驚いたことに、なんとその会場にご本人が挨拶に来ておられて、撮影後にお会いすることになったのである。

何とも不思議な巡り合わせではないか。私の写真が映画に使われなかったら試写会に招かれることもなかっただろうし、またもしも、先にお誘い頂いた会場に出席していたら 、彼女にはお会いできなかったからである。というのは、たまたま上映先が彼女の勤務先の福井であったために、ご挨拶に来られていたとのことで、 彼女は全ての会場に顔を出していたわけではなかったからである。

それに、福井行きの直前に、彼女のHPの写真を教えてもらっていなかったら、彼女にお会いしても挨拶程度で終わっていたはずである。

そんな経緯で、不思議な天の采配によってお会いすることになった山元さんから、直接撮影当日の撮影状況についてお聞きすることが出来た次第である。彼女の話では、撮影日は4月15日、撮影地は福井県の彼女の住まいの近くとのことであった。

その日は、養護学校の子供達の遠足の前日で、購入したばかりの新しいデジカメのテストをかねてご近所を散歩していたとき、空に浮かぶ不思議な物体 に遭遇し、夢中で撮影したとのことであった。幸い彼女のカメラには倍率の高いズームが付いていたので、遠く離れた空に浮かぶ魚の姿をある程度はっきり撮影することが出来たというわけである。

それではさっそく、皆さんに不思議な魚の空中軽挙の姿をご覧頂くことにする。

 



尾が横に裂けている


頭部の下側の歯並び
はサメ似よく似ている
 



写真G

サメの尾は縦に
さけている



読者は、上の写真をご覧なって、空を飛び跳ねている物体が、紛(まぎ)れもな く正真正銘の「魚」であることを納得されたに違いない。また、写真の真偽については、撮影者が山元加津子さんであることを考えれば、答えははっきりしている。もしも、疑いを持つ人がいたら、彼女の本を読むなり、映画を観てみたらいい。

ところで、あなたは写真を見て、この魚が何であるかお分かりになられただろうか?

皆さんご存じのタレントで、大学の客員教授でもある魚博士「さかな君」にこの写真を見てもらったところ、頭部はまさに「サメ」であるが、サメは尾の部分が左右に分かれて はいないことが分かった。サメの尾は左右ではなく上下に分かれているというのだ(写真G参照)。

確かに図鑑をひもといてみると、さかな君の指摘するとおり、サメにしては尾の部分が異様である。彼によると、こんな頭部と尾部を併せ持った魚は地上には存在しないと いう。魚については並の大学教授より造詣(ぞうけい)が深い彼が言うことだから間違いない。

それでは一体この異様な魚はどこから来たのか?! 宇宙から、それとも異次元世界から!! そのいずれかであることは間違いなさそうである。 それでは、一体なぜこんな異様な現象が発生したのだろうか? 私は今回のケースは、多次元世界との間の次元空間に、ひずみが生じたことが原因ではないかと考えている。

超能力により、多次元世界を見ることの出来る人たちによれば、アースチェンジやアセンションが進行する中で、3次元の地球と多次元世界との間にひずみが生じて、所々に次元の切れ目のようなものが見えることがある という。とすると、空飛ぶ馬にしろ魚にしろ、そうした次元の裂け目を通って異次元世界から出現した可能性は大きい。

ただ、馬の空中軽挙については、撮影場所がキャトル・ミューティレイションが頻繁に発生しているアメリカであることを考えると、宇宙人との関わりの可能性も否定できない。

アメリカでは数十年ほど前から「キャトル・ミューテレーション」といって牧場の牛がUFOに吸い上げられ、全ての血液を抜き取られた後、投げおろされるという事件が頻発しており、その件数はかなりの数にのぼっているからだ。

この件に関しては、アメリカ政府が宇宙人と交わした密約説(宇宙人の持つスーパー・テクノロジーを供与してもらうこと条件に、彼らが要求するキャトル・ミューテレーションについては目をつむる約束)がささやかれているが 、真相はいまだ闇(やみ)の中である。

しかし、宇宙人の求めるのがあくまで「牛の血液」であるとすると、キャトル・ミューテレーションの可能性はあまり大きくはなさそうである。

 

空を飛ぶククリ姫

実は、こうした「空を飛ぶ不思議な物体」の姿は、ここ数年、世界中の空で頻繁に目撃されはじめているのだ が、写真やビデオに撮られるのはその中のほんの一部であるため、我々は希(まれ)にしか目にすることが出来ないでいるのだ。

それだけに、千載一遇のチャンスに出会った我々は、こうした奇妙な出来事が現実的な現象であることを素直に受け止めることが重要である。さらに大切なことは、我々は自分自身の目でこうした不思議な現象をひとつ一つ目にすることによって、人類がアセンションと呼ばれる次元上昇に向かって進んでいるという事実を、一刻も早く認識することである。

次に、馬や魚どころか、なんと神国日本の神々の一体である「ククリ姫」が竜に乗って空を飛んでいる写真をお目にかけよう。左手に神器を持って龍にまたがり、白装束の着衣が風になびく麗しい姿が写されたこの驚異的な写真は、数年前、九州 熊本のある女性が飛行機の中から撮影したものである。

その女性は、空があまりにきれいなので撮影したところ、プリントアウトしてみたら空の一隅(いちぐう)に不思議な人物像が写っており、拡大してみたところ 、なんと白山信仰で有名な「ククリ姫」のお姿であることが判明したというわけである。

驚かされるのは、撮影されたククリ姫とそっくりの観音像が存在することである。東京・音羽の護国寺には、この写真と瓜二つの龍に乗った観音のお姿が描かれた絵が掲げられている。この絵はいまから120年ほど前、明治23年に、原田直二郎画伯が描いたものである。

因みに、ククリ姫の「ククリ」とは、「締め括り」の括(くく)りから来ている。つまり、この世が新しい世界に移り変わる際に、古い世界を締め括る役割を担った神様というわけである。このククリ姫は長い間封印されていたが、数年前にその封印が解かれ、最後の任務に就かれ始めたところである。

こうして、目の前に2体の神々しいお姿を拝見すると、今日のククリ姫の登場を計画した日本紳界の神々が、事前にその姿を原田画伯に幻視させて、描かさせていたことが伺える。

先般の富山地震もこのククリ姫が地球の浄化の一環として起こしたものだと言われていることを考えると、どうやら、日本神界の神々もこの世の「最後の括り」に入られたようである。

   

 

   

        
        撮影されたククリ姫

 


護国寺に飾られた騎龍観音

   
 

 

 


ここまで見てこられた読者は、我が目を疑うほどに驚かれたことと思うが、次の写真をご覧になられれば、さらにその驚きは深まるに違いない。今度の写真は「空飛ぶ動物 」ではないが、羽根の生(は)えた猫の姿である。

この写真に写っているのは、中国陜西省の威陽市に棲むファンお婆さんのオスの愛ネコ。ある日、身体の側面に骨の出っ張りが出来、それから1ヶ月の間に「天使の羽根」のようなものがニョキニョキと生えて来たのだという。因みにファン婆さんはこのネコを「ネコ天使」と読んでいるという。

写真をご覧になれば お分かりのように、羽根らしきものが少しばかり生えているという程度の代物ではない。飼い主の話によれば、それはしっかりした骨付きの羽根状の物体で、付け根からは30pぐらいの大きさだというから、驚きである。

ところで、この情報を教えて下さった渡邊延朗氏によると、羽根の生えたライオンの出現について書かれた本が出版されているという。そこで、 氏が指摘する『輪廻/転生をくりかえす偉人たち』 (徳間書店刊)をさっそくに買って読んでみた。

そこには、「予言者ダニエルが見た、海から出てきた”羽の生えたライオン”の幻は、神の意志に従って出現することになる”新時代”の象徴的な映像である」と書かれていた。どうやら、 それはアセンション後に誕生する新世界のシンボルのようである。

だとすると、今回、羽根の生えたのはライオンではなく猫であるが、ライオンがネコ科に属する代表的な種であることを考えると、「羽根の生えた猫」の出現は、人類がやがて見ることになる「羽の生えたライオン」の前兆かもしれない。

     

 

こうして見てくると、人類が新しい時代、アセンション後の新次元の世界に向かって急速に突き進んでいることを、否が応でも実感せずにはおられない。あなたが想像しているより遙に凄いスピードで進化は進んでいるのだ!!  そのことを忘れないで頂きたい。

 

 

 

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