「新潟県中越沖地震」のその後

 

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  「新潟県中越沖地震」とジュセリーノの予言

今回の「新潟県中越沖地震」が、ジュセリーノの予言した「2007年あるいは2008年の7月13日に日本で地震が起き、30メートル以上の津波が発生する」に該当するかどうか、意見を求めるメールが多数寄せられた。

実は、私の購入した第1刷り本では、予言の内容は、上記のようになっていたが、2刷り目からは修正されて、「2007年あるいは2008年の7月13日に日本で地震が起きる」となっている。(実は、私のHPを見て、多摩出版の編集部から知らしてきたので、私も本日、19日にそれを知ったところである)

そうなると、ジュセリーノの予言は、今回の「新潟県中越沖地震」を予知したものと判断するのが、妥当だと思われる。

地震発生日の3日のずれについては、彼の予言の中にはこの程度のずれはいくつかあるので、目くじらを立てるほどのことではなさそうである。

それより問題は、震源地が柏原原発の場所から、わずかであるがずれていたことと、地震の規模がマグニチュードで「7」を超さなかった点である。

 

それは、地震の規模がもう少し大きくて、震源地があと少し柏崎市よりに寄っていたら、どうなっていたかを想像すればすぐにわかることだ。

震源地と刈羽原発の距離は、わずか9キロしか離れておらず、活断層が原発の間近まで延びていたこと考えるとゾッとする。

それに、19日の朝日新聞に載った発電所構内の地割れの写真(左)を見れば、地震の規模のわずかな増大が致命的な事故に繋(つな)がっていたことは想像に難(かた)くない。

もしも、「あと少し」、「もう少し」が現実となっていたら、最も恐れていた原子力発電所の崩壊による放射能漏れによって、今頃、日本国中がハチの巣を突いたような騒ぎになっていたはずである。だからこそ、欧米のマスコミは連日のように大きく取り上げ、自国の事故に重ね合わせて警鐘を鳴らしているのだ。

私は、今回、震源地が微妙にずれた点と、地震規模がマグニチュード「6」台でとどまってくれたのは、「祈りの力」によるものではなかったかと考えている。

我が国には、須佐之男命(素戔鳴神 スサノオノミコト)や国常立尊(クニトコタチノミコト)をはじめとする日本神界の神々から、時々に、ご神示を受けている人々 (祈り人)が何人も存在している。

彼女(彼)たちは、災害の発生が近づくと予知夢のような形でそれを知らされることがある。いったん予知すると、彼女たちはそれを放置しておくことが出来ずに、その場所に赴(おもむ) いて、その規模を少しでも小さくしようと命がけで祈願するのが常である。

その結果、発生の場所が移動したり、規模が弱められたり、また、時期がずらされたりすることになるのである。私の知っている方だけでも 、強靱的な精神力を持った「祈り人」が何人かおり、彼女たちの祈りによって地震や火山噴火が小さく押さえられた事例を、これまでに、何度も目にしてきて る。

2004年10月の新潟県中越地震がジュセリーノの予言より遙に少ない犠牲者で済んだのもその一例である、と私は思っている。

人々の知らないところで、こうした「祈りの人」の渾身的な努力によって、日本人がぎりぎりのところで救われてきていることを、読者に も是非知っておいて欲しいものである。それを知ったなら、どなたも、思わず「祈りの人」に 感謝の気持ちが沸いてくるに違いない。その気持ちが大きなエネルギーとなって、彼女たちを更なる祈りに向かわせることになるのである。

それにしても、東京電力の隠蔽体質は一向に改善されていないようである。今回の事故でもまた、その実体が如実に表れていた。当初は、本体や付帯設備には何の損傷もないと発表されていたのに、蓋(ふた)を開けてみたら、使用済核燃料プールの水漏れ、低レベル廃棄物の入ったドラム缶の倒壊、50件の機器の故障や破損、地盤沈下による変圧器火災 ・・・・・・・ 、おまけに肝心な消火設備の不備まで見つかっては、いったい当初の発表は何だったのかとあきれかえるばかりである。

票欲しさに現地入りした「ぼんぼん」の阿部総理は、東電の職員から何を聞かされたのか知らないが、「発電所では何も起きていません、皆さんまったく心配いりません」と、まるで東電の広報課長の代弁者ような発言を行なっていた。情けない限りである。これで一国の総理が務まるなら結構な話だ。


同時多発「地震」

今回の地震については、どなたも言及していないが、世界に目を向けて見ると、実は、大変奇妙なことが起きているのである。

「新潟県中越沖地震」が発生した7月16日と前後して、24時間以内に、世界の各地で同規模(マグニチュード6前後)の地震が4箇所で発生しているのだ。大きな地震の発生の都度、他のエリアの地震については気をつけて見てきている私であるが、こんなことは初めてである。

気象庁の地震課に、「こんなことが起きているのですけど」と、問い合わせしてみたところ、担当者もびっくりしていたぐらいだから、極めて希(まれ)な現象であることは間違いないようである。

まさに、同時多発「テロ」ならぬ、同時多発「地震」の発生である。今回の「新潟県中越沖地震」の発生は7月16日の10時13分であった。これは世界標準時間で表わすと、17日の午前2時13分である。震度はマグニチュード6.8、震源の深度は地下17キロ。

このデーターと、前後して発生した四つの地震データーを比べてみると、世界の各地で、今回の地震に非常によく似たタイプの地震が、本地震を挟んで、ほぼ24時間以内に発生していることがわかる。これは一体何を意味しているのだろうか?!

地震学者が注目して調べたら、そこには何か大きな意味が隠されているように思われるのだが、素人の私にはどうにもならない。その道の研究者がこのHPをご覧になっていたら、是非その意味を 突き止めて欲しいものだ。
 

バヌアツ(オーストラリアの東2000`)  

世界時間 2007年7月15日 9:27   マグニチュード 6.1 地下10キロ

フォックス島(アリューシャン列島)

世界時間 2007年7月15日 13:08  マグニチュード 6.1 地下10キロ

サンクリストバル(San Cristobal ベネズエラ)

世界時間 2007年7月16日         マグニチュード 5.6 地下23キロ

アルーシャ(Arusha タンザニア)

世界時間 2007年7月17日  14:10  マグニチュード 6.0 地下10キロ


北海道地震の震源地が京都ってなぜ?

読者は、「新潟県中越沖地震」の後、日本でもおかしな現象が起きていることに、お気づきだろうか。

実は、同じ16日の23時11分に、北海道南東部の浦幌町(うらほろちょう)を中心にマグニチュード4の地震が発生している。ところがこの地震の震源地が、なんと 北海道から遙か離れた京都府の舞鶴沖だというから驚きである。

調べてみたところ、震源地の京都府はまったく揺れておらず、隣の滋賀県と岐阜県でわすか震度1の揺れがあった程度である。なんとも不思議な地震である。

電話での問い合わせに、気象庁の係官は、「珍しいことだが、全くないことではない」と答えていたところを見ると、震源の深度が370キロとだいぶ深いので、地震の抜け道が北海道に繋 (つな)がっていて、揺れが遠くに飛んだのではないかと考えられるが、それにしても震源地がまったく揺れない地震というのも、何か奇妙である。

得心がいかないでいる私の元に、 気になる情報が寄せられてきた。次なる大地震が釧路沖で発生するのを幻視した人物がいるというのだ。本人の承諾を得てないので、震源地や震度など細かい点はお伝えできないが、もしも、幻視した内容が正しいものなら、震度は相当大きいようなので、揺れだけでなく、津波の高さも警戒する必要がありそうである。

舞鶴沖の地震が北海道南東部に飛んだのは、近いうちに、その近海で発生する大規模な地震のシグナルであったとしたら、辻褄(つじつま)が合ってくるのだが、私の勘ぐり過ぎだろうか。

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「アセンションの兆候」の空飛ぶククリ姫欄に護国寺の写真を追加し、文章を一部 書き直していますので、再度ご覧になって下さい。
 

 

 

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