地震発生の情報を入手したので、お知らせします。発生日 : 7月30日 午後13時〜22時(干潮、満潮時)
震源地 : 御前崎(静岡県)沖合から遠州灘海域
規模 : マグニチュード 7.3〜7.6
コメント :
ある人物を通じての間接情報であることと、他の情報源からはそれを裏づける報告が入っていないので、確信できる情報とは言い難いが、伝えられた内容が具体的であるので、一応お知らせする必要ありと判断し、掲載することにした。
もしもこの情報が正鵠(せいこく)を得ているものだとすると、震源地と規模から想定される被害エリアは、静岡県から愛知県、和歌山県に至る沿岸部一帯で、特に浜松から名古屋市周辺の被害が心配されるところである。
もう一つ気になるのは、浜岡原発が震源地の近くにあることである。震源地との距離がどれほどの距離になるかにもよるが、震度が情報通りだとすると、先の柏崎原発を上回る可能性があり、放射能漏れの被害が懸念される。
情報元は、浜岡原発とトヨタ自動車周辺の被害も知らされているようなので、気になるところである。震度が小さなものになることと、震源地が沿岸部から遠くに離れてくれることを祈ろう。
万が一の場合の参考HP http://www.stop-hamaoka.com/
緊急連絡 !! (20時30分)
30日の地震発生はなくなったようです。情報に戸惑われた方には大変申し訳ありませんでしたが、大事に至らず良かったです。ただ可能性がまったくゼロになったわけではなさそうなので、一両日は念のためご注意しておいて下さい。
今回の地震情報で勉強になったのは、浜岡原発が、活断層の上に立つ世界でも極めて危険な原発であるという事実を知ったことである。古長谷稔の書かれた『放射能で首都圏消滅』を読むと、浜岡原発の事故が首都圏を地獄に追い込む様子が見えてきてゾッとさせられる。
古長谷氏は原子力安全基盤機構の試算を元に、配管などの「劣化」
や施工などの「不正」、材料の「不良」検査の「不備」などを挙げて、地震事故による放射能漏れの可能性の大きいことを指摘しているが、柏崎原発の実体を見るにつけ、古長谷氏の主張に耳を貸す必要性を感ぜずにはいられない。
また氏は、放射能漏れが発生した場合、放射能の濃度が濃い事故直後の1週間をどう過ごすかで、
その後の生存率は大きく変わる、と説いている。放射能にさらされるのは、地元の静岡だけではない。風向きなどにもよるが、数時間後には首都圏も間違いなくその圏内に入ることを考えると、首都圏在住の皆さんも、日頃から、放射能対策を頭に入れておく必要があるようだ。
幸いにも、今回はひとまず徒労に終わったが、けっして東海地震の襲来が消えたわけではない。ジュセリーノは2018年の6月にスマトラ地震を上回る巨大地震が東海地方を襲うことを予言している。また、それ以前にも、浜岡原発の地下断層を揺らす大型地震発生の可能性も決して無いわけではない。
そう考えると、「ストップ浜岡の100万人署名運動」と『放射能で首都圏消滅』本の一読は、「転ばぬ先の二本の杖」となりそうである。