これでもかと襲う米国の自然災害


ホーム
上へ
パレスチナで多数の死者発生
支援金は集まれども使うこと出来ず
頻度を増して来た噴火と地震
またシリアで化学兵器使用
中国にあった不思議な村
米国、シリア攻撃
一段と進む「欧米対ロシア」の対立
北朝鮮、突然の豹変の真相
カナダで車を使った殺傷事件発生
習近平が進める「一つの中国」政策の行方
融和ムードの中で行われた南北首脳会談
イラン核合意破棄に向かう米国とイスラエル
活発化するハワイのキラウエア火山
さらに拡大するキラウエア噴火
拡大する世界の異常気象
米国、イラン核合意から離脱発表
イラン核合意破棄の波紋広がる
世界に衝撃!! 家族ぐるみの自爆テロ
大使館移転がもたらした悲劇
これでもかと襲う米国の自然災害
キラウエア大規模噴火
米国、またもや高等学校で銃乱射事件
イラン情勢に「火に油」を注ぐトランプ政権
米朝首脳会談中止
乱れる人心、獣と化す人間
今年もまた甚大となるかハリケーン被害
メリーランド州の被害甚大
プラスチックによる海水汚染の危機

北東部10州で雹、洪水、暴風雨、落雷、竜巻

 
 

 
 


暗雲が立ち込め、ニューヨークは昼間なのに真っ暗闇に包まれ夜と化してしまった。

 
 

15日はパレスチナ人にとってイスラエルによって土地を奪われた「ナクバの日(大破局の日)」。 不法に占拠された土地を返せと抗議するためイスラエルとの境界線に集まった ガザ地区の人々に対し、再びイスラエル軍が催涙弾と実弾を発射。 死者の数はさらに増えて子供8人を含む60人に達した。

こうした事態を受け開催されることとなった緊急の国連の安全保障理事会。 各国代表からイスラエルに対する強い非難が出されたが、米国のヘイリー国連大使はイスラエルの非を認めず、大使館移転についても、エルサレムはイスラエル建国以来の首都だとして、移転を正当化する 発言を行った。 

非難決議は米国の拒否権発動で採択されないまま終わることになりそうである。 もはや国連にはこうした事態を収拾する力はなくなってしまったようだ。

時を同じくして、そんな米国を異常な自然災害が襲っている。 まるで天が身勝手の振る舞いを戒めるためにもたらしたようである。 被害に遭遇しているのは北東部を中心としたワシントンDCからニューヨーク、ボストンにいたる大都市を含む10の州。

ニューヨークでは暗雲が立ち込め、昼なのに街全体が夜のような暗闇となり、エンパイヤステートビルも真黒な建物と化してしまった。 他の州ではテニスボール大の巨大な雹が降り車の窓ガラスが割れて道路が 大河と化し、強風で木々がなぎ倒され住宅が崩壊、50万人が停電に見舞われた。 また、4つの竜巻と強風で数百機の航空便便が欠航、遅延。 ダラス航空では乗客が地下に避難する騒ぎとなった。 落雷による火災も発生している。

 
 

 
 


強風と大雨で各地で交通事故が多発。

 

 
 

 
 


テニスボール大の雹で車のガラスが破損。


 

 
 

 
 


降った雹が溶け道路は大河と化した。


 

 
 

 
 


落雷で住宅火災発生。

 

 
 

 

 
 

 


強風で大木がなぎ倒され住宅が崩壊。

 

 

活発化するキラウエア火山噴火

 
 

 
 


亀裂から吹きあがるマグマを呆然と見つめる住民

 
 

一方、かねてからキラウエア火山の噴火が続いているハワイ島では、火山活動が一向に収まる気配がなく、更なる大規模な噴火が発生する可能性が心配されている。 現在も火口からは黒い噴煙が立ち 上がり、その高さは1200メートルに達しており、噴煙には有毒ガスの二酸化硫黄が含まれているため、多くの住民が家を離れる事態となっている。

また地上には多数の亀裂が出来、その数は日に日に増えて既に20か所に達しており、そこからは真っ赤なマグマが噴出している。 これだけの規模の噴火活動はこの100年間なかったことだというから、住民の不安は次第に大きくなっている に違いない。 

いつも記していることであるが、富士山の大噴火までは巨大噴火は起きないと思われるので、しばらくしたら鎮静化するのではないかと思われるが、世界的に地震だけでなく噴火活動も活発化して来ていることは頭に入れておいた方がよさそうだ。

 
 

 
 


地面には次々と亀裂が出来てマグマが噴出している。
滅多に見ることのない景観なので村の人々は恐怖心を抱いているに違いない。
 

 
 

 
 


亀裂から発生する噴煙

 

 
 

 
 


火口からは黒い噴煙が立ち込め、その高さは1200メートルに達している。

 

 
 

 
 


噴煙に含まれた二酸化硫黄にさらされて枯れてしまった樹木。

 

 
 

 

 
 

 

 

 




 

戻る 上へ 進む