米国の持つカルマの恐ろしさ
 

 


ホーム
上へ
米国でまた奇妙な事故発生
ホルムズ海峡で再びタンカー攻撃
200万に達した香港のデモ
新潟・山形で地震発生
「動物愛護改正法案」成立
米軍の報復・イラン軍にサイバー攻撃
作物に影響し始めた異常気象
「金の力」で中東和平を狙うトランプ大統領
千島列島の雷公計島(ライコケ島)の噴火
今年もまた欧州で記録的な猛暑
笑顔の裏にあるのは猜疑心
今度はロシアとメキシコで異常気象
今度はインドで大洪水発生
噴火・地震・竜巻
米国・カリフォルニア州で再び地震
スペインで記録的な集中豪雨
ブラジル新大統領登場でアマゾンに危機迫る
ニューヨークで異例の大規模停電発生
大統領の差別的発言に非難が噴出
トランプ大統領への非難決議、議会で可決
愚かなりし人間
北朝鮮・新型ミサイル実験
米国の持つカルマの恐ろしさ
北極海周辺で前代未聞の巨大森林火災
頻度と規模が増す一方の米国の銃乱射事件
加速化する人間の奴隷化
ここまで来たかNHK
米国が背負った二つのカルマ @
米国が背負った二つのカルマ A
反日感情を強めるムン・ジェイン大統領

米国で連日の銃乱射事件発生

 
 

 
 


カリフォルニア州で起きた銃の乱射で逃げ惑う人々 (ABCニュース)

 

 
 

 
 


死亡した6歳の少年。 なんとも痛ましい限りである。

 
 


写真撮影のため北海道に出かけていた4日間。 お陰様で新聞やテレビに目を向けることがなかったので、暗く悲惨なニュースに接せずに過ごすことが出来た。 しかしそんな日はわずかであった。今朝、早々に録画番組を見てみると、世の中は相変わらずの厳しい状況が続いていたようである。

我が国の京都アニメーション事件が世界中に伝えられて人々の心を暗くさせていたが、目を世界に向かると、米国では相変わらずの銃の乱射事件が発生しており、ABCニュースは2 9日、30日と連日トップニュースでその悲惨な状況を伝えていた。

先ずは、28日にカリフォルニア州で起きた銃の乱射事件。屋外で行われていたバンドの演奏会中、19歳の青年が3週間前に購入した自動小銃(ライフル)を使って乱射、6歳の男の子など3人が死亡し15人が重軽傷。 家族が憩うフェステバルが一瞬にして悪夢と化すこととなった。

19歳の犯人は厳重な警備や金属探知器を避けるためフェンスを切断し、会場内に入った後無作為に乱射したようである。米国では19歳でも合法的にライフルを購入することが出来るようなので、警備をかいくぐって進入したら、どうにも防ぎようがないのだ。

2日後の30日には、今度はミシシッピー州で早朝、スーパーマーケットのウォルマートの店舗内で39歳の従業員が同僚たちと駆けつけた警察官に銃を乱射。 警察官は防弾チョッキのお陰で助かったが、同僚2人が死亡。

実はそれより3日前の27日の午後11時ごろにも、ニューヨーク・ブルックリンでも銃の乱射事件があり、38歳の男性が死亡し11人が負傷する事件が起きているのである。つまり、4日間で3件の銃乱射事件が発生していたというわけである。

前からお伝えして来ていることであるが、米国ではこうした銃の連射事件が頻発して起きており、もはや防ぎようがない状況と化しているるのだ。米国における銃の乱射による死亡事件は1日ほぼ1件となっており、年間に450件を超しているという記事を目にするが、それに対する対策は、今もなお一向に進んでいないようである。

2017年に59人が死亡し527人が負傷したラスベガスの銃乱射事件以降、銃の所有と規制強化の是非を問う議論が起きているが、トランプ大統領を始め、全米ライフル協会からの多額の献金を受けている政治家たちは、銃規制については今もなお目をそむけ続けているのが現状である。

恐ろしいことであるが、これこそが米国という国家とそこに住む民族の持つカルマなのである。それゆえ、この種の銃の乱射事件は今米国を襲っている自然災害と同様、防ぐことのできない災難なのである。恐ろしいことであるが、国と国民が自らがまいたカルマだけに避けて通ることはできないのだ。そのカルマがいかに巨大なものであるかについては、来月、終戦記念日あたりに記す予定である。

 
 

 
 


シシッピー州で起きた銃乱射事件で病院に搬送される負傷者。

 
 

 

 

 

 




 

戻る 上へ 進む