15センチのコビト族が存在していた A


ホーム
上へ
エボラ出血熱感染急拡大
一段と悪化して来た中東情勢
巨大台風・沖縄を襲う
日本列島を覆う雨、雨、雨
中東情勢さらなく混乱へ
BRICS開発銀行創設
修羅場と化す世界情勢
悲惨な子供の大量死
米国・続く異常気象
15センチのコビト族が存在していた @
15センチのコビト族が存在していた A
猛威を奮うエボラ出血熱
どこまで広がる米国の災害
ロシア制裁措置発動
続発する航空機事故
拡散するエボラ出血熱
米国を襲う異常気象
拡大し続けるエボラ出血熱
沈静化しない米国ファガーソンの暴動
日本と米国、共に豪雨に襲われる
シベリアの巨大穴
サンフランシスコで地震発生
悪化の一途をたどる中東情勢 @
悪化の一途をたどる中東情勢 A
WHO非常事態を宣言
拡大するウイルスと洪水被害
気づきの豪雨
米国で早くも降雪
ガザ地区の傷痕
NHKの「臨死体験」番組
今度はイルカの双頭児
改めて臨死体験を語る
ロシアでも反戦気運が発生
エボラ出血熱の最新情報
シリアへの空爆始まる
時を待つ世界の噴火活動
米国・警察署に幽霊出現 !
御嶽山噴火
エボラ患者米国で発症
皆既月食
米国・自然災害とエボラの脅威
世界経済の崩壊
巨大な太陽黒点とフレアー発生
スウェーデン海域に国籍不明船
活発化するハワイ・キラウエア火山
ダウ・再び史上最高値に
げに恐ろしきは中国なり!
米国・早すぎる寒波
米国・拡大する寒波
GDP2期連続マイナスに
世界に広がるまやかし
まだ続く米国の異常気象
「禁じ手」を使った安倍政権
多発する自然災害
緊迫度を増す世界情勢
暗雲が垂れ込み始めた米国
呆れ果てた中国の実体
世界が注視するユダヤ人襲撃事件の行方
米国、爆弾報告書を発表
100年に一度が恒例化
中国のトラ刈り、キツネ狩り
ロシア・ルーブル暴落
ベルギー全土が混乱
薄氷の上の中国経済
幻の鳥「ケツァール」を探して
年末を迎えた2014年
謎が深まるマレーシアの定期便事故

巨人族だけでなくコビト族も存在していた

 

 
 


手のひらに乗るコビト人間が、一時、人類と共存していたようである。
彼らはどこから来て、どこに消えてしまったのだろうか。宇宙には様々な生命体が
存在しているので、彼らは宇宙からやって来たETであった可能性もありそうだ。
(SIRIUS の映像から転写・クリックで拡大出来ます)

☆☆

 

先ずは上段の写真をしっかりと見て頂きたい。これがチリのアタカマ砂漠で発見されたことから「アタカマ・ヒューマノイド」と呼ばれ ている不思議な遺骸である。その大きさは手のひらに乗る位しかなく、体長は約15センチ。発見された年代やその経緯については、はっきりしていないようである。

ある人物からスティーヴン・グリア博士にこの不思議な遺物についての調査依頼があり、博士はスペインのバルセロナに飛ぶ。そこで博士が見たものはまさに驚異的な遺物で、いたずらや作り物などでないことは明らかであった。

もしも、このような遺物を作ろうとすると、超精密な技術が必要となることから、人の手で作られたことはあり得ないと判断されたようである。その後、米国のスタンフォード大学の免疫学教授・ゲイリー・ノーラン博士が詳細を研究することとなった。

レントゲン写真の撮影やCTスキャナーにより外部からのチェックが行われた後、骨や目の中に残された肉片を取り出しDNA  鑑定が行われた。作り物でないとすると、先ず考えられるのは、人間の赤子の突然変異症や骨異形成症によるものではないか 、という疑問が湧いてくる。

この点については、突然変異症や骨異形成症の世界的権威であるラルフ・ラクマン博士の協力も得て調査した結果、突然変異症や骨異形成症の可能性はなくなった。となると、チリのアタカマ砂漠周辺に住んでいた人間型生命体の一種と考えざるを得なくなってくる。

ノーラン博士は研究成果を概略次のように語っている。( 詳細はDVDをご覧頂きたい)

「衝撃だったのは、この生物が明らかに胎児ではないという点であった。また、DNA 的には、これは猿ではなく明らかに人間で、呼吸し、食事をし、代謝活動を 行っていた6〜8歳の男の子供と思われる」。「一般の人間と違う点は、肋骨の数が人間より2本少なく10本しかない点と、頭蓋骨が体全体に比べて異常に大きいという点であった」

「ミトコンドリアン(現生人類の源となったアフリカ人)から見た遺伝子の配列を見ると、非常に高い確率で、この子の母親は、チリのアタカマ砂漠一帯の特殊な先住民の一種であったと思われる。 推測であるが、100年前、あるいはもっと古く1000年以上前に亡くなった可能性もある」「死因については、顔面中央部に低形成部が見られ、顔の頬骨の裂け目と陥落した耳の後ろの部分が致命傷となったものと思われる」

 

 

 


進退をかけて謎の遺骸調査に取り組んだ、スタンフォード大学の免疫学教授・ゲイリー・
ノーラン博士。  彼のような学者が次々と出てくるば、世の中は一気に変わるのだが。

 


どうやら、ノーラン博士の見解では、この「アタカマ・ヒューマノイド」と呼ばれる生命体は、確かな年代は不明だが、数百年前頃までチリのアタカマ砂漠一帯に住んでいたようで、アイヌ伝説に登場するコロボックルによく似た、非常に小さなヒューマノイドで、人間と同じように飲み、食い、排泄をしていた生命体であったようである。

ただ、博士の「別のことも申し上げたいのですが、この取り組みについて語ることで攻撃されることを避けるため、ここまでにしておきます」と語っていることを深読みすれば、それが宇宙に起源を発する生命体で、宇宙船で地球にやって来たETである可能性もありそうである。

7メートルを越す巨人だけでなく、手のひらに乗るほどのコビト人間が、かって地球上に存在していたということは、確かなようである。それにしても驚かされるのは、専門の科学者によってこれだけの調査結果が出ているというのに、 世界中の新聞もテレビがそうした驚きの情報をまったく報道しないという点である。これがマスコミや学会の実体なのである。

7メートルを越す巨人の存在、手のひらに乗るコビト族の存在、こういった驚異的な生命体がかってこの地上に人類と共存していたことが、紛れもない事実だというのに、そういった真実を世に出すことなく 、おのれの保身のみを考えている学者や権力者がこの世界を牛耳っているのだから、我々は宇宙や人類の歴史について真実を知ることが、いかに至難の業 (わざ)であるかが分かろうというものである。

だからこそ、新星アルスの誕生という時が迫っている今もなお、人類は猿から進化を遂げた生物で、死後の世界など存在せず、宇宙の高等生物との交流などあり得ないという、愚かな考え方 を信じ込まされ、人類としての飛躍的な進化を遂げることが出来ずにいるのである。

せめて読者だけは、正しい歴史観、死生観、宇宙観をもって貴重な一日一日を過ごして頂きたいものである。



 

 
 


頭部、特に目から上の部分が非常に大きい

 
 

 
 


背後から見ると、人間に極めてよく似ているのが分かる

 
 

 
 


頭部の拡大写真。頭頂部が大きく突き出ているのが分かる

 

 

 

☆ 「SIRIUS」の日本語ヴァージョンを購入希望の方は下記ブログから。
                              http://sirius.jceti.org/ 、または シリウスDVD、グッズの購入 

          



         

 

 














戻る 上へ 進む