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光り輝く発光物体

 


 
 


太陽に向かって飛ぶ巨大な発光物体

 


本記事は、2月の札幌の講演会から帰ったあとに書き上げたものであるが、掲載を予定していた日から東北関東大震災が発生したため、本日まで掲載が遅れたものである。
 

☆  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

東京の講演会に参加されておられる方が撮影された、宇宙船と思われる写真を掲載させて頂くことにした。その女性はここ数年頻繁に今回掲載したような情景を眼に されておられるようで、カメラ付き携帯電話を持つようになってから、写真に残すことが出来るようになったそうである。

上段の太陽と共に写っているUFO写真は、今年の2月13日の朝8:00頃に東京の自宅のマンションの4階から撮影したものである。下段に掲載した4枚の写真は埼玉県の北鴻巣の知り合いのマンションの4階ベランダから17:00頃に撮影した連続写真である 。

どちらも、発光体の大きさや形、飛行の仕方などがそっくりで、同じ宇宙船であることが分かる。

4枚の撮影に要した時間は短く40秒足らずだったようで、発光物体は彼女が気づくまでほとんど動かずにいたが、気づくと同時に動きを早め、数十秒で太陽に向かって移動しながら消えていったという。下段の連写@、A、B、Cをみると、その流れがよく分かる。

太陽光に反射した雲ではないかと思われる方もおられるかもしれないが、けっしてそうではない。なぜなら、周囲の雲がまったく光っていない からである。つまり、自ら光を発しているこの細長い物体は雲状に見せているだけで、決して雲なのではないということだ。

連写の内の2枚目は先頭部(右側)が虹色に輝いて、後部が一段と強い光りの塊と化している。これは凄い写真である。大きさは、はっきり分からないが、周囲の建物や太陽の写り具合からして少なくとも2〜3キロメートルはありそうである。 距離にもよるが、300メートル近い旅客機でも、至近距離でない限りこの何分の1にしか写らないはずだ。

今回の写真によく似た中国で撮影されたUFO写真があったので、掲載しておいた。比較してみると同じ形態のUFOであることが分かる。

なおこの女性は、こうしたUFO写真だけでなく、様々な不思議な情景が写った写真を持っておられて、送ってこられた。その中の1枚、ハワイのマウナケアの草原で撮影した写真には、そこにあるはずがない幾つかの窓状のものが写っており、その中に 小さな棒状のUFOが飛んでいる映像が写っていた。

ご本人は、その窓は「次元の扉」のような物ではないかと思っておられるようで、事実、その窓の中の景色は、彼女には異次元世界に感じられたそうである。残念ながら携帯を新しい機種に交換したとき 写真の画素数を皆小さくしてしまったので、窓の部分を拡大できなくなってしまった。

そのため、読者には良く分からないと思われたので、今回は掲載を差し控えたが、次回に撮影できた折りには送って頂くようお願いしておいたので、近いうちに拝見することが出来るかもしれない。

そうした写真は頻繁に撮れるものではないようだが、彼女自身の目で 、実際に異次元世界(パラレルワールド)を見せられることは、よくあるようだ。どうやら、彼女の話をお聞きしていると、地球にやってきている彼女の母星の宇宙人たちが、彼女に 、やがて人類が遭遇することになるUFOや多次元世界の存在を、教えようとしているのではないかと思われる。

実はたまたま3月6日の札幌の講演を終えて千歳空港に向かう最中(16時20分頃)、私と講演会のスタッフの3人が巨大な龍の姿をした雲を目撃することになった。よく見ると それは綺麗に数本の線が入った大きな羽を持っており、びっくりさせられた。

同乗していた二人も大変驚いていたが、残念ながら高速道路を走行中であったことと、飛んでいる位置があまり高くなかったために、道路沿いの高い土手と木々が邪魔をして写真に収めることが出来なかった。

サービスエリアに車を止めた時には、龍の形は既に崩れてしまっていた。しかし、不思議なのは、崩れた雲の周囲が7色の虹状の光に覆われ ていることであった。それは、まるで丸い輪の虹が雲を取り囲んでいるようで、3人が思わず感嘆の声をあげるほど美しかった。

勿論、こんな情景を見たのは初めてである。前日に 巨大な発光物体の写真を見せて頂いた直後だっただけに、そのシンクロ性に驚かされた。

 

 

     連続写真 @

 
     
 

連続写真 A     

 
     
 

   連続写真 B

 
     
 

連続写真C     

 
     

 

 

 
 


中国のUFO

 

中国 浙江省のUFO(2010年7月7日)

 

 

 

 

 

 

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