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『「UFO 宇宙人 アセンション」
         真実への完全ガイド』

 

 

 
     


新刊発行のご挨拶

お待たせしました。チェコ出身の超能力者でシャーマンでもあるペトル・ホボット氏との対談集が、いよいよ7月20日に店頭に並びます。東京や大阪以外は1日〜2日遅れるかもしれません。

本書にはHPの読者にとっては、間違いなく興味津々の内容が語られていますが、主なテーマを列記すると次のようになります。

 光の生命体とのコンタクト / 米ソ間の熾烈なサイキック / アルクトゥルス星からの宇宙人 /
 レプテリアンは友好的 / ペルー空軍極秘UFOプロジェクト /  「謎の巨石「クンパナマー」 /
「星の医者」に学ぶシャーマン / 日本人とインカ族と太陽エネルギー / ナスカ地上絵とミステリースポット / カブレラストーン新解釈 / パラレルワールドとパワースポット / アストラル界 /輪廻転生 / アセンション / 変容 / 波動の移行 / 近未来予測(経済危機・戦争勃発) / 影の政府に操られるアメリカ /

本書は、これまでに我が国で出版されたこの種の本と決定的な違いがあります。それは、ここで語られている驚異的な内容は、対談者ペトル・ホボット氏の実体験に基づいているという点です。 ドン・アレハンドロ、マウリツィオ・カヴァーロと続いた希有な人物第3弾として対談することになったペトル・ホボット氏は間違いなく本物の超能力者であり、優れたシャーマンです。彼 が歩んでこられたこれまでの経歴を知れば、納得するはずである。


ペトル・ホボット氏の経歴

ペトル・ホボット氏は 1967年7月に旧チェコスロバキアに生まれ、幼少のころから、オーラやエネルギーフィールドの知覚や体外離脱が可能で、他次元の生命体とコミュニケーションを図ることができた。

その特殊能力を見込まれて、1984年にロシアのサンクトペテルブルク大学に推薦入学した彼は、旧ソ連の諜報機関であったKGBの研究機関下で、高次神経活動と脳生命科学研究に参加。多くの物理学者たちと親交を持つこととなる。

その後、彼の活動の拠点となったのはウラル山脈に近いゴルキイという町である。ここでは、超感覚的知覚・テレパシー・遠隔催眠・テレキネシス(念動)などの研究が、秘密裡に行われていた。もちろん、一般人は出入りできない町であった。

彼はこの町で、危機的状況において自分の能力を抑制できるよう、「超感覚的知覚」の特別訓練を受る一方、超能力者として、ウラル山脈に出現するUFOの乗組員とコンタクトを取る役割を果たすことになった。
さらに彼は、アフガニスタンとの国境に近いタジキスタンの村に出現した光の生命体から招かれて、そこか 80キロほど離れた宇宙人基地を訪ねている。

その後、ある時ゴルキイの基地内で仲間と一緒にいるとき、金色に輝く十字架の光を放ち自らを「キリスト」と名乗る人物が出現し、地上で果たすべき役割を達成するために 、現在の活動を終えるよう語りかけてくる事件が起きた。

そこで、忠告に従いチェコに戻った彼は、90年代の半ばごろに、上空を飛ぶ「白いコンドル」のビジョンを見ることになる。そしてその映像から、自分が進むべき人生は南米大陸にあることを悟り、アマゾン川流域やアンデス山中に住む先住民のもとを訪れる。

その地に住む優良なシャーマンは彼の来るのをすでに知っており、その後、ホボット氏は、彼らから16年間にわたってシャーマニズムの高度なテクノロジーを伝授されるところとなり、それは今もなお続いている。


読者へご協力のお願い

これまで宇宙や霊的世界、先史文明や世界情勢など一般には知られていない情報に数多く接してきた私であるが、彼の語る話には、聞いたことも想像すらしたことのないような事柄が次々と登場して、対談を終えた後はまさに茫然自失、しばらく頭の整理がつかない状態が続いたほどである。

私が感じたその時の気持ちは、本書を読み進むうちに、読者にも十分わかっていただけるはずである読後、 あなたは宇宙や多次元世界の真相が闇の勢力によっていかに隠され続けてきたかを得心することになるに違いない。 今、その真実の一端が世に出始め出したのである。真実を隠し通すことはもはや不可能だ。

なお本書は、奇しくも、私が『謎多き惑星地球』の出版時から大変お世話になった、徳間書店の石井編集長が独立して造られた会社「ヒカルランド」の初陣を飾る書となった。それだけに、石井氏のこれまでのご恩に報いる意味でも、何としてもベストセラーとなって頂きたいと願っている。

どうか本HPの読者におかれては、各自が読んで頂くだけでなく、興味を惹かれたら一人でも多くの知人、友人に本書の存在を知らせて頂きたいと思っている。 探索、対談、執筆、講演と続く中、少々バテ気味の私に、これからもHPを書き続けるエネルギーを与えるためにも、ご支援、ご協力を心からお願いするところである。

大手出版社と違うため、初版の発行部数は少なめになると思われるので、書店、アマゾン等で事前に予約されることをお奨めする。また、出版後、対談の裏話などをお伝えするために各地で講演会を予定しているので、最寄りの会場へ も是非足を運んで頂けたらと願っている。

下段に対談の一部、さわりを記載したのでお読み頂きたい。それでは、7月20日、『宇宙人 UFO アセンション・真実への完全ガイド』の本の中でお会いすることとしよう。

 

対談内容

 

 
     

宇宙人とのコンタクトの始まり

浅川     ところで、ホボットさんはロシア時代にKGBの超能力研究の協力者としてUFOと初めて
         コンタクトしたそうですが、それはいつのことですか?

ホボット  大学生のときのことです。タジキスタンのアフガニスタンとの国境近くに UFOがよく出現し
       ていた地域がありますが、そこで、ほかの知覚者と一緒にUFOの活動を観察してコンタク
       トを図り、彼らの意図を調べることが目的でした。そして、このときは1回の試行でコンタク
       ト
に成功したのです。

      
その後、ゴルキイでは宇宙人とのコンタクトに関する集中プログラムにも参加 しました。ゴ
       ルキイは宇宙人コンタクトプログラムのセンターなのです。そのときにはUFOがよく現れる
       ウラル山脈へ派遣されました。

浅川     ホボットさんが初めてUFOとコンタクトしたときの様子を詳しく話してください。

ホボット 私たちはUFOが物質化する前にコンタクトをとることに成功し、数体の宇宙人と接触しま
      した。私たちは肉体から意識とアストラル体を離脱させてUFOの中へ入ったのです。

       彼らの文明は私たちよりもずっと進んでおり、許可がないとUFOの中へは入れません。バ
      リアのようなものが張られていて入れないのです。そのときには数人の知覚者と一緒に数
      回U
FOの中へ入り、・・・・・



カヴァーロ氏は本物のコンタクティです

浅川  では、アルクトゥルスから来ている宇宙人とコンタクトするときには、姿は見えないんです
      か? それとも一応は何らかの姿が見えるんですか?

ホボット 私が彼らを見ると、形をとった姿――人間に似た姿で見えます。私の考えでは、おそらくそ
      れは、昔、彼らが使っていた姿ではないかと思います。その姿で私の前に現れるわけです。
      ただし、このような生命体たちは、最近はほとんどエネルギーのボールのような姿で現れます。

浅川   なるほど、最初は知的な存在だと分からせるために人間に近い姿で現れるけれど 、もう
      ホボットさんは十分に理解しているから、丸い形をした光体でもいいということでしょうね。

浅川   先ほど紹介したマウリツィオ・カヴァーロ氏は「クラリオン星人」という存在と30年くらい、ずっと
      コンタクトを続けています。それでは、ちょっとこの彼の書いた本(『超次元の扉―クラリオン星人
      にさらわれた私』小社刊)を見てほしいのですが……。

ホボット   (しばらくの間、カヴァーロ氏の写真に手をかざす)  彼は本物のコンタクティです。このコンタクト
      のプロセスはこうやって行われました ・・・・・ まず、宇宙人の誰かが人間の胎児につながって、
       人間として生まれます ・・・・・・ そして、その後、ほかの宇宙人たちが彼にコンタクトをとります。
      この人はそういうタイプのコンタクティです

 

ペルーのパワースポット

浅川   そのパワースポットについてお聞きします。ペルーでいえば、マチュピチュやナスカやクスコ
       など、ああいう古代の遺跡があるような場所はパワースポットだと考えていいでしょうか?

ホボット はい、その通りです。しかし、それ以外にもそれほど知られていないパワースポットがあり、
      そういう場所はよく宇宙人に使われています。

ホボット 私がすでに知っている情報では、チュルカナスのある場所に、1ヵ月間もの期間、地上に
      UFOが着陸したままだったことがあるそうです。ほかの場所ではこれまでに、こういうこと
      はまずなかったはずです。

浅川   そこはパワースポットですか?

ホボット そうです。そこには2つの山があり、それぞれの山の上に時空間のゲートがあります。そして、
      近くの村人は皆、日常生活の中でUFOや宇宙人を目撃しています。

 

 

 
     

 

南米のシャーマンと宇宙人との密接な関係

浅川
   ここで改めて、南米のシャーマンと宇宙人とのかかわりについてお聞きしたいと思います。

     ホボットさんは、アマゾンのシャーマンにとって、UFOを見たり宇宙人とコンタクトしたりする
       のは当たり前だとおっしゃっていました。また、宇宙人のことをシャーマンたちは「星の医
       者」と呼んでいるとも言っていましたね。これらのことについて、もう少し詳しくお話を聞か
       せてください。

ホボット  これは、南米のシャーマニズムについてまったく知られていない事実ですが、地球外生命
       体――いわゆる宇宙人とのコンタクトはシャーマンの訓練の大きな一部となっています。

       シャーマンの弟子は1人でジャングルに入り、厳しい食事制限を行いますが、その後、宇
       宙人がその弟子にコンタクトをとることが期待されます。なぜなら、優れたシャーマンになる
       には、師匠のシャーマンと「星の医者」の両者から教えられる必要があるからです。

 

やはり人類と恐竜は共存していた!

浅川   ホボットさんの超感覚的知覚でも、人類が恐竜と一緒にいた時代をキャッチすることはで
       きませんか?

ホボット  いいえ、人類と恐竜が共存していた時代はありました。

浅川    何ですって? やはり人類と恐竜は同じ時代に存在していたんですか!

ホボット 地球上のある地域では、現在考えられているよりもずっと後の時代まで恐竜が生きていま
       した。そして、そこでは人類と共存していたのです。ただ、カブレラストーンやナスカの地上
       絵の場合は、・・・・・・・・

 

4次元的新人類がまもなく誕生する


浅川   今回の波動の変化について私はこう考えています。銀河の中心から強い生命エネルギー
       が注がれはじめ、それによって太陽の活動が変わりはじめた。そのように太陽の活動が
       変わると、当然その影響は地球にも及ぶ。

ホボット  波動の変化はすでに起きています。もうすでに、ある人たちは自分の人生が精神的に耐
       えがたいものとなってきているでしょう。しかし、そうなっているのは、すでに波動が上がっ
       ているからです。

浅川   もう始まっているんですか。では、これが何年か先にさらに上がってくれば、そこでついて
       いけない人が出てくることになりますね。

ホボット  その通りです。

 

 

 
     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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