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BP、油井を完全封鎖、されど

 

 
 


海面から姿を消した油膜は、海底に沈んでいる可能性が大きいようだ

 


メキシコ湾の原油流事故を起こした英国石油メジャーのBP社は19日、流出源となった海底の油井を完全に封鎖したことを宣言した。8月に油井の上部からセメントを流し込んで封鎖をしていたが、今回、油の通り道に向けて新たな穴を掘り油井の下からセメントを流し込む作業が終了したことで、完全封鎖の宣言が出されたものである。

これで、アメリカ史上最悪の流出事故を起こした油井は永久に封印されたということで、心配されたハリケーンによる油性の雨の降雨もなく無事済んで、ヤレヤレと言ったところである。しかし、4月20日から7月15日のバルブ設置までの3ヶ月間に流出した原油量はおよそ500万バーレル(8億リットル)と、膨大な量に達しており、生態系にもたらす環境問題や、観光や漁業など地域の産業に与える影響が解決したわけではない。

米ジョージア大学(UGA)の研究者グループは16日、流出した原油の最大79%が米メキシコ湾に残留し、漁場や海洋生物を脅かす可能性があると発表し ている。海底を調査した調査団によると、事故発生現場から100キロ離れた海底でも、厚さ5センチの油の層が広がっており、その周辺にはエビなどの海洋生物はおろかバクテリアさえ見つからなかったと述べている。

学者の中には、流出した原油のほとんどが蒸発したりバクテリアに食われて消えてしまったと、楽観的な見解を述べている者もいるが、事態はそんなにうまくはいっていないようである。米ジョージア大学の研究者が発表しているように、流出油の80%近くが今もなお海中や海底に残っているとすると、その影響が出てくるのはこれからである。数年後に、そうしたニュースがマスコミを賑わせることのないことを願っている。

私は今回の油井事故は、人類がいつまでもエネルギー源を石油に依存していることへの地球からの警告であったのではないかと思っている。ニコラ・テス ラの発見以来、実際はフリーエネルギーの原理はすでに理解されており、現に、フリーエネルギー装置はすでに存在していると、ペトル・ホボット氏は述べている。日本でも、先般、水をエネルギーとした自動車エンジンが民間企業から発表されている。

それが今もなお使われずにいるのは、支配者の権力が弱まるために、「闇の勢力」が長い間それを使わせないように、押さえているからである。もしも、そうした動きがこれから先も続くようなことがあったら、さらなる警告として、第2、第3ののメキシコ湾事故が発生する恐れがあるのではないだろうか。

電気自動車などを通り越して、民間企業の技術者には、もっと先にある本当のフリーエネルギー装置の開発に取り組み、その成果を勇気を持って発表して欲しいものである。
 


ロシアの森林火災、再び発生

この夏猛暑に見舞われロシア各地で起きた森林火災は記憶に新しいところであるが、ロシアのウラル地方とボルガ川流域の2カ所で新しい森林火災が発生して、近隣の住宅や工場に延焼し、一部の住民は避難準備を始めているようである。

ロシアのテレビ局LTLが伝えるところでは、被災地域は5から10,100ヘクタールと勢いを増して広がっているようである。地元の消防隊が必至に消火活動を続けているが、夏の猛暑でロシアの各地の森は完全に乾燥状態になっており、同様な火災が他の地域でも発生する可能性があるようである。

ところで、ロシアの森林火災によって生じた大量の二酸化炭素も消えてしまったわけではなく、大気中に残り、今後30年間にわたってさらに気象異常を加速させ、生態系に悪影響を及ぼすことになると科学者は警告している。これもまた、地球からの警告だと考えた方がよさそうである。

 

インドで、またも大洪水

 

 
 


先の洪水で水没した村落。今回も同様な被害が広がっているようだ。

 

パキスタンの大洪水の被害は今もなお続いているが、隣のインドで再び鉄砲水による大洪水が発生し、被害が広がっている。インドの洪水発生は今年に入って私が知っているだけでも、すでに数回に達している。直近では、8月にジャム・カシミール州で起きた洪水で、500人を超す死者や行くへ不明者が出たばかりである。

オーストラリアのテレビ局の報道によると、インド北部のウッタラカンド州やウッタラペダラデス州で、今月18日からの大雨による鉄砲水で、洪水や地滑りが起き建物の倒壊が相次ぎ、少なくとも100人以上が 死亡、1000人以上が家を牛なた模様である。

また、ダムの崩壊により近隣の農地が完全に水没してしまい、農作物への被害は甚大なものとなりそうであるが、道路が各地で寸断されており、政府の支援活動はほとんど行われずにいるようである。

新聞報道によると、インドの株価指数は20,000台に乗り史上最高値へと迫っているようであるが、被害にあって政府から食べるものも届けられず、飢えによる死者が出ているなどというニュースを聞くと、何か今の世の中があまりにちぐはぐで、地獄と天国が重なり合った異様な世界に見えてくる。なさけないことに、共に苦しみ、皆で喜びを分かち合うなどといった人生観や価値観など、この世からすっかり失せてしまったようでる。

 

 

 

 

 

 

 

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