英国暗殺未遂事件の容疑者テレビに登場

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「隠され続けてきた未知なる世界の真実」 @
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英国暗殺未遂事件の容疑者テレビに登場
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観光旅行で訪ねたと関与を否定

 
 

 
 



ロシア系政府テレビ局のインタビューに答える2人の容疑者

 
 

前回、「驚きのプーチン大統領発言」で、ロシアで行われている東方経済フォーラムで、プーチン大統領がイギリスで発生したロシアの元スパイの男性とその娘の暗殺未遂事件の犯人とされている二人の人物に対して、「調査をしたところ、彼らは事件とは何ら関わりがない人物であったことが判明した」と発言した事をお伝えした。

プーチン大統領の発言からすると、間もなく、民間人だとする二人の人物が公の席に登場することになるものと思われると記したが、推測通り、二人の人物が13日のロシアの政府系テレビに登場し、「自分たちは一般のビジネスマンでイギリスのソルズベリーには観光目的で訪れた」として、殺人事件に関して関与を否定。 

その発言の要旨は次のような内容であった。

 

事件当日、なぜ現地にいたにですか?

「前から友人にこの美しい街を訪ねるように言われていたからです」

現地周辺を歩いていましたか?

近くを通ったかもしれないし、通らなかったかもしれない」「(自分たちに疑いがかかるまで)その(事件現場の)名前は聞いたことがなかった」

容疑者にされたことについて

「イギリスが謝罪し、私たちの生活が変わることを願っている」

 
 

 
 

 

 
 

一方、このテレビ報道について、イギリス内務省のベン・ウォレス治安担当閣外相は「インタビューを2回見たが、信用できるものではないと」と語っており、それを報道したイギリスBBCも、「観光にしては滞在期間が短く、ビジネスマンだという彼らの職業についても、本人確認の証明書を示しておらず、今回の報道はロシアの主張の信憑性にむしろ傷をつけることになったかもしれない」と伝えていた。

国家を揺るがす大変な事態に巻き込まれたというのに、なにゆえこれまで沈黙を守っていたのか? 観光に訪れていたのだとしたら、旅の最中に撮影した写真や宿泊したホテルなどを公表し、身の潔白を証明しようとしないのか、多くの疑問が残される。

今回のテレビ放映について、フランスやイギリス政府の反応は控えめで、これ以上対ロシア関係を悪化することを避けようとしているようである。 一方、米国は11月の中間選挙を意識してか、ロシア政府がよりはっきりした証拠を発表しない限り、11月にはより厳しい制裁を行うことになると、コメントを出している。

いずれにしろ、この問題は一歩間違ったら、欧米対ロシアの対立を一段と厳しくすることになるだけに、要注意である。

 
 

 
 

 

 
 

 




 

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