Uターンする台風12号


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イラン核合意破棄に向かう米国とイスラエル
活発化するハワイのキラウエア火山
さらに拡大するキラウエア噴火
拡大する世界の異常気象
米国、イラン核合意から離脱発表
イラン核合意破棄の波紋広がる
世界に衝撃!! 家族ぐるみの自爆テロ
大使館移転がもたらした悲劇
これでもかと襲う米国の自然災害
キラウエア大規模噴火
米国、またもや高等学校で銃乱射事件
イラン情勢に「火に油」を注ぐトランプ政権
米朝首脳会談中止
乱れる人心、獣と化す人間
今年もまた甚大となるかハリケーン被害
メリーランド州の被害甚大
プラスチックによる海水汚染の危機
加速する北極の氷の溶解
グアテマラ・フエゴ火山大規模噴火
フエゴ火山噴火の死者数は数百人規模に
7カ国(G7)の亀裂鮮明に
中身のない合意で終わった米朝会談
イタリア拒否の難民船、スペインに到着
孤独がもたらす肉体的障害と孤独死の実体
衰退する覇権国家・米国の末路
止むことなき米国の自然災害
また一歩危険域に踏み出したトランプ大統領
拡大し続ける米国の山火事
拡大する一方の貿易戦争
地獄と化したシリアとイエメン
ウォータークロックの到来を実感する時
米中の貿易摩擦、一段とエスカレート
世界に広がる記録的な猛暑
世界を驚かせ続けるトランプ発言
プラスチックごみ廃棄の実態
世界に広がる噴火、猛暑、洪水
中東和平に冷や水
世界的猛暑の要因は?
「隠され続けてきた未知なる世界の真実」 @
拡大し続ける猛暑・山火事・洪水
「隠され続けてきた未知なる世界の真実」 A
異例の寒波と降雪に見舞われている南米
「隠され続けてきた未知なる世界の真実」 B
Uターンする台風12号
隠され続けてきた未知なる世界の真実 C
熱波と干ばつのヨーロッパと洪水のインド
核とミサイル開発を続ける北朝鮮
貿易戦争に向かう米国と中国
止むことなき、山火事、洪水、地震
セサル氏学校訪問の報告
歴代最大規模となった米国の山火事
イエメンの惨状
縁で結ばれたサニりアート村
米国のトルコへの制裁がもたらしたものは
南アジアの洪水と地震
拡大し続ける世界の山火事
国連、ロヒンギャ迫害の調査結果を発表
厳しい避難生活に耐えるロヒンギャの人々
新興国の通貨下落始まる
中国と米国の洪水
北海道で初めての震度7の大地震発生
シリアで更なる悲劇発生か
中南米で前代未聞の地震発生
トランプ政権またもや「パレスチナ」いじめ
驚きのプーチン大統領発言
英国暗殺未遂事件の容疑者テレビに登場
北米とフィリピンを襲う大型ハリケーンと台風
米中の関税合戦さらに進む
新たな2分化が始まった米国
気象コントロール兵器使用
ハルマゲドンへの第一歩となるか

東日本から九州に向かう、
       こんな進路見たことがない

 
 

 
 


Uターンして日本列島を縦断しようとしている
台風12号。 こんな進路は見たことがない。

 

 
 

6月18日に発生した大阪北部を震源とするM6・1の地震から始まって、西日本一帯13府県で200人を上回る死者・行くへ不明者を出した前例のない豪雨と洪水、そして、90名近い熱中症による死者を出した日本列島を覆う記録的な猛暑。 連日、そうした報道のニュースが続く中、ここに来て今度は、台風12号の上陸のニュースである。 

まさに異例づくめであるが、私が驚いたのは、今年の台風発生の多さと、今回の台風12号の異常な進路である。  2年前の2016年8月に日本列島の東の海上で発生した台風10号が、沖縄を目指して南下した後、再びUターンして東北に上陸するという異例な進路をとったことは、「台風が示す異常気象」「気候変動のサインを見逃すな」に記したので、覚えておられることだろう。

今回の台風12号の発生は2年前に比べて完全に1ヶ月早いことが先ず注目点である。 それとその進路の異常さである。 12号は日本列島沖合を北東に向かって進んでいたので、本土への被害はなさそうだと安心していたところ、なんと突然、小笠原諸島近海で北に進路を変えた後、その後、西に向かって進もうとしているのだから驚きである。 

静岡県に上陸したあとUターンして、西に向かって進路を取り九州地方に接近する台風など見たことがない。 そして、その異例な進路の先にあるのが先日の豪雨と洪水に見舞われ、今なお復旧活動の最中にある岡山や広島など西日本各地であるのだから、なんともはやショッキングである。 

地震、豪雨と洪水、猛暑と続いた後、異例な進路を取ることになった今回の台風12号の発生には、何か深い意味があるように思えてならない。 天が、これから先、遭遇することになる天変地異や自然災害は、従来の常識が通用しないということと、その頻度や規模が経験したことのないものになることを教えてくれているのではなかろうか。 私にはそう思えてならないのだ。

 

拡大し続ける米国の森林火災とフランスの猛暑

 
 

 
 


真っ赤な炎に包まれたカリフォルニア北部の火災現場

 

 
 

 
 


フランスでは猛暑で、トウモロコシの生産が半減している地区が出ている

 
 

先日「拡大し続ける米国の山火事」で、米国の山火事がワシントン州から南はカリフォルニア州、そして東はコロラド州からテキサス州まで10州42箇所で発生 していることをお伝えしたが、カリフォルニア州北部の森林火災は発生から既に2週間余が過ぎている現在も、なお延焼し続けており、すでにその面積は何百ヘクタールにも達している。

37℃を超す熱波と風速30mの強風の中、人口9万人のレディング村では既に100軒が焼失し、さらに500軒以上の家が炎に囲まれており、消防士や住民に何人かの死者が出ているようである。 消火に当たっている消防士が、このような火災は見たことがないと語っているところを見ると、延焼の規模やその燃え方の凄さが前例のないものであることは、間違いなさそうである。 

一方、欧州各国も猛暑に見舞われているが、フランスF2テレビは、少雨と猛暑によってフランスの農家や酪農家に被害が広がっている様子を伝えている。 地方によってはトウモロコシの生産量が例年の半分以下となっているところや、乳牛が暑さにやられて、ミルクの量が15%近く減少しているところが出ているようである。

こうしたニュースを見ていると、これから先、我が国でも農家や酪農家の方にとって、厳しい試練が待ち受けているようで、心配である。 

 
 

 
 


拡大し続ける一方の山火事
 

 
 

 
 


延焼する街を逃れて避難する車列が続く

 

 
 

 
 


〜暑いよ〜。 厳しい暑さは乳牛にとっても耐え難いようだ。

 
 

 




 

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