ナチス化したイスラエル


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怠慢な日本のマスコミ


 

 
 


東西5キロ・南北40キロの細長く狭いガザ地区に150万人がひしめく人口密集地へ、食糧や水、
医薬品を断った上に、恐怖の「白リン弾」を打ち込まれたのでは、パレスチナ人はたまったものではない。
 

 

  イスラエルによるガザ地区への攻撃は、フランスやエジプトによる休戦交渉も一向に進展しないまま、日に日に死者の数が増え続け 、間もなく1000人を超そうとしており、負傷者の数は既に4000人に達している。

テレビに映された子供達の悲惨な姿には心がえぐられる思いだ。この世には、何故これほどまでに苦しみや悲しみが 多いのだろうかと、思わず考え込んでしまう。

それにしても、国連が「作戦開始以来の重大な出来事」だと非難しているイスラエル軍による一連の虐殺行為に対する報道がベタ記事扱いで終わっているのを見ると、日本のマスコミには失望する。

元々日本のマスコミが伝える中近東関係のニュースは、突っ込みが浅く、迫力に欠けている。日本人そのものがアラブやイスラエルの歴史に疎 (うと)く、関心が少ないのも一つの理由かも知れないが、マスコミ自身の勉強不足もまたその要因の一つである。一歩間違えれば、かの地は世界大戦に結びつく発火点 となり得るエリアだけに、もう少し勉強し力を入れて報道して欲しいものである。

短いニュース番組の中で、日本のプロ野球選手が大リーグのどこそこへ移籍するなどという、どうでもいい話題を長々と流しているのをみていると、 世界にはもっと大事なニュースがあるだろうと、つい愚痴を言いたくなってくる。 私は出来るだけBSニュースを見るようにしているが、それでも十分とは言えない。

しっかり伝えて欲しい情報はイスラエル問題だけではない。世界の各地で発生している自然災害などの様子も、もっと時間を取って知らせて欲しいものだ。インターネット情報を見ていると、日本のマスコミが流しているニュースなど、と うてい比較にならないほどの多くの異常気象や天変地異が 、世界各地で発生しているからである。

日本は世界でも希(まれ)なほど、自然災害や人為的大事故が少ないために、世界の災害情報が伝わらないと、日本人の多くが、「世界はみな平穏である」と、つい勘違いしてしまうことになる。しかし、日本とて、遠からずのうちに厳しい状況に遭遇することは間違いないだけに、 世界の環境異変を知らずにのんびり過ごしていることは大変恐ろしいことなのである。
 



ガザのホロコースト

イスラエルのおぞましい犯罪行為が次第に明らかにされつつある。国際人道上から禁止されている「白リン弾」を民家が密集するガザの市街地で投下している事実 もその一つである。

「白リン弾」というのは、空気と反応して発火、発煙する兵器のことで、ざんごうの敵兵をいぶり出したり、対戦車砲に対する煙幕として有効とされているものである。消火が極めて困難なことや、人体への被害が大きいことから「人間を焼き尽くす兵器」とも言われており、人口密集地 で使用することは、 ジュネーブ協定や国際人道上から明らかに禁止されている兵器であるのだ。

しかし、それをイスラエル軍は臆することなく使っているのだから恐れ入る。また、ガザ地区に侵入したイスラエルの地上軍が、1月4日に一つの建物にサムーニー族の一族110人を強制的に閉じこめ、 その24時間後に、建物めがけて3発の爆弾を発射。30人を超す死者 が出たというニュースは、 残虐非道の極みである。

こうした非人道的な残虐な行為を見ると、もはやそれは単なる戦争ではなくなってきている。 「一般市民を集めておいて一気に殺す」、これを虐殺と言わずに何と呼ぶというのか。今イスラエル軍が行っていることは、 ハマスの一掃という大義名分のもとに行われているパレスチナ民族の虐殺、 抹殺、それ以外のなにものでもない。

今ガザでは、60年前、ユダヤ人が体験したあのホロコーストを彼ら自身が行っているのである。もはやイスラエルの人々は、ナチス・ドイツの非道を 声高に非難することが出来なくなってしまったようだ。

あのアウシュビッツの虐殺から彼らは一体何を学んだというのだろうか。 人間の愚かさに身がすくんでくる。今回のハマス壊滅作戦を支持する90%のイスラエル人は、血を流すいたいけな幼子の写真(下)を見てどう感じているのだろうか。自己防衛のためなら隣人に数百倍の被害を与えても、やむを得ないと考えているのだとしたら、憎悪の連鎖はさらに拡大し、新たなカルマを背負うことを覚悟しなければならない。
 


同じ穴のムジナ

日本のマスコミはこうした非道を本気で取り上げようとしていない。アウシュビッツの再来を告げる、実に恐ろしいニュースであるにもかかわらずである。もしも、この非道がイスラエルの地で起きたとしたら、世界のマスコミはそれこそ煮え湯をひっくり返したような騒ぎになるはずである。

いかにマスコミというものが理不尽であるかが分かろうというものである。「平等な報道」だとか、「弱者の味方」などというマスコミ のうたい文句が似非(えせ)ごとであることがよく分かる。「なぜマスコミは?」と思われる読者は、マスコミ各社の大株主をチェックしてみればその訳がわかる。

それにしてもアメリカという国はおかしな国になってしまったものだ。これだけ非道なことを繰り返しているイスラエルを擁護することはあっても、非難をする様子が見 られないからである。どうやら、オバマ新大統領にもたいして期待は出来そうもないようである。

日本には原爆を投下し、ベトナムでは枯れ葉剤を使って奇形児を発生させ、そして、湾岸戦争では劣化ウラン弾によって大量のガン患者を産み出したアメリカには、イスラエルをとがめる資格がないのかも知れない 。

それよりなにより、アメリカ自身が、イラク西部で「白リン弾」を使用し 、グアンタナモのイラク人捕虜収容所問題でジュネーブ協定違反を堂々と行っているのだから、両国は気心のあった仲の良いお友達というわけである。 今朝のニュースでも、8日の国連の停戦決議にアメリカが棄権に回ったのは、イスラエルのオルメルト暫定首相からの電話要請を、ブッシュ大統領がいとも簡単に受け入れたからであると伝えている。

地上戦もここまで進むと、経済封鎖などでイスラエルに圧力を掛けて停戦させようとしても、関係各国の足並みがそろわない現状では、停戦の実現は期待できそうもない。結局のところ、お友達国家・アメリカが介入しない間は 、国際世論を反戦に纏(まと)めるしか手がないのが現状である。

しかし、その間に大量の虐殺が行われ、罪もない多くの民間人や幼子たちが次々と血を流していることを考えると、 政権交代を口実に、イスラエル政府やユダヤロビーストの意のままに、その役割を果たさずにいるアメリカ政府の罪は大きいとい言わざるを得ない。

国連の事務総長がイスラエル入りすることになったようだ。本格的な市街戦に突入する前に一刻も早く、国連による休戦が実現することを、切に願うところである。
 

 

<ガザ侵攻>イスラエル軍が「白リン弾」使用…人権団体指摘

1月11日20時28分配信 ・毎日新聞

【エルサレム高橋宗男】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)は10日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ地区侵攻で、「非人道性」が指摘されている「白リン弾」を使用している可能性が高いと指摘した。HRWは、世界で最も人口密度が高い地域の一つであるガザ地区での白リン弾使用は、国際法に違反する可能性があるとし、イスラエル軍に同弾の使用停止を求めている。

HRWの専門家らは9、10の両日、イスラエル側のガザ境界から、ガザ市やジャバリヤ難民キャンプ方面で砲弾が空中さく裂し、白煙を吐く多数の物体が落下する様子を確認。さらにメディアの映像などから、これらが白リン弾である可能性が濃厚と判断した。

白リン弾は国際条約で明示的に禁止された兵器ではなく、化学兵器ともみなされていない。だが、皮膚に触れると骨を溶かすほど激しく燃焼し続け、人体に深刻な被害をもたらすのが特徴だ。第二次大戦の空爆などにも使用され、消火が難しいことからその非人道性が指摘された。

現在は主に、発煙弾として使われているが、その使用の是非を巡って論争があり、元英軍少佐の軍事専門家、チャールズ・ヘイマン氏は英タイムズ紙(5日付)に「故意に市街地に投下すれば、国際刑事裁判所行きだ」と指摘している。

HRWは、白リン弾を焼夷(しょうい)弾と位置付け、人口密集地にある軍事目標や、民間人を焼夷兵器で攻撃することを禁じた「特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)第3議定書」に違反する疑いがあるとした。さらに、市民被害最小化の予防措置をとるべきだとする国際人道法の義務に反する、と強調している。

イスラエル軍は06年夏の第2次レバノン戦争での白リン弾使用を認めている。今回の侵攻に関しては毎日新聞に対し、「白リン弾は使用していない。使用した兵器の種類については答えられない」とコメントしている。

米軍も04年11月にイラク西部のファルージャ攻撃で同弾を使用、多数の市民に被害が出た。イスラエル、米国ともCCW第3議定書を批准していない。
 

 

ガザ攻撃14日目 「集めておいて、一度に殺す」

攻撃14日目の9日(金)には、イスラエルのおぞましい犯罪がまたひとつ明かされた。OCH(国連人道問題調整事務所)が発表したもので、イスラエル軍が住民たちを強制退避させ、一ヶ所に110人を集めて、そこに砲撃を何度も仕掛け、すくなくとも30人を殺害したというものだ。

4日、ガザ市近郊のザイトゥーン地区で、イスラエルの歩兵たちが、住民に対して退避を強制し、倉庫のような一軒家に押し込めた。連れていかれたのは、半数が子どもの110人の人たちだった。

そこから出てはいけない、と命令された住民たちはその家でじっとしていたが、5日になってそこにイスラエル軍は爆撃を繰り返し、30人が殺された。生き残ったもので、歩くことができた人は、自力で幹線道路まで行き、救急車や民間車で病院まで運ばれた。病院につくことはできたものの、3人の子どもが(最年少は5ヶ月)が死んだ。

国連ではこれを「作戦開始以来の重大な出来事」だと非難しているが、イスラエル軍は「この件については知らない。調査中だ」とだけコメントしている。(同じことの繰り返しだ)

(この記事はhttp://0000000000.net/p-navi/info/から転載させて頂いた)

 


 

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