札幌上空のUFO

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最近、各地の講演会場などで携帯や小型カメラで撮影したUFO写真を見せて頂くことが多くなってきた。その中でも札幌講演会をお手伝い頂いている女性 のHさんが撮影した写真には明らかにUFOと思われる物体が写っており、その日、その瞬間によって様々な形に姿を変えているのがわかる。

写真家の桑島献一氏に見て頂いたが、横や縦に線状に延びている写真は手ぶれによるものではなく、光源そのものが上下左右に移動しているか、伸び縮みしているのではないかと思われるとのことであった。撮影者自身もカメラ を持った手をベランダに固定して撮影したと言っているので、手ぶれによる映像でないことは確かなようである。

撮影しているカメラはカシオEXILIMで、光学10倍ズームということなので、同じ10倍ズームのカメラで試しに星を撮影してみたが、その姿をこれほど大きく写すことは出来なかった。掲載した写真はトリミングしているが、プリントアウトしたそのままでも、 形がはっきりするぐらいに写っていたので、光源は夜空に浮かぶかなり大きな物体だと思われる。

撮影者にお聞きすると、線状や棒状に撮れる時もあれば、球形状にしか撮れない時もあるらしく、細長く撮れるときは、目で見ても、星状の光が出現したあと、伸びたり縮んだりしているの がわかるようである。 出現したUFOは高次元であるがゆえに、その姿を自由自在に変えれることを、撮影者に見せているのかもしれない。

撮影したこの女性は不思議な人で、時々地上の何処の国の言語とも異なる、大変奇妙な言葉を話し出すことがある。私もその場に居合わせて耳にしたが、かなりの早口で話すその言葉は 、世界の様々な国々を旅した私であるが、全く耳にしたことのないもので、まるで人の会話を早回しのテープで聴いているようであった。

もしかしたら、宇宙人のしゃべるのはこのように聞こえるのかもしれない。一度、マウリツィオ・カヴァーロ氏に会ったときに、彼女のしゃべるのを録音して、聞いてもらおうかと思っている。

『2012年アセンション最後の真実』にも書いたように、最近、こういった写真を撮るだけでなく、夢の中に鮮明なUFOが現れたり、小型円盤や大型の母船に乗せられる場面を見せられる人が、急激に増えてきているようである。

中には、高次元の体になって宇宙船に乗り込む場面を見せられる人も出てきているようである。思い込みで見る単なる夢の場合もあるだろうが、一般的な夢と違って非常に臨場感に溢れていたり、覚醒後も鮮明に記憶しているような場合は、必要があって見せられ ている可能性が大きいので、しっかり心に留めておいたほうがいいかもしれない。

これから先、こういった不思議な体験を経験する人はますます増えて来るものと思われる。それはとりもなおさず、そういった体験が現実となる日がしだ いに近づいているからではなかろうか。

アメリカ政府やNASA(宇宙航空局)もいつまでも、宇宙の真実を隠し通すことは出来ないはずである。しかし、UFOや宇宙人の存在を明らかにすることは、 霊的世界や先史文明の存在を明らかにするのと同様、「闇の勢力」にとっては何よりも避けたいことであるだけに、近い将来、仮にその存在を明らかにする ようになるにしても、様々な策を弄してくる と考えておいた方がよさそうだ。

彼らのそうした策略に惑わされて宇宙の真相を見誤らないように、心しておきたいものである。

 

バチカンのローマ教会がエイリアンの存在の可能性を認める


最近、バチカンのローマ教会が地球人以外の知的生命体の存在を認めたというニュースが流れた。あの閉鎖的なバチカンがなにゆえ今、エイリアンの存在を認めるなどという唐突な動きに出たのだろうか。

発信元はオーストラリアのABC放送局(Australian Broadcasting Corporation)、ここはオーストラリアの政府が運営する公共放送であるから、情報は確かだと思われるが、ただ、今のバチカンはフリーメーソンに完全に牛耳られていると言われていることを考えると、ここにもまた何か隠された意図が秘められていそうで、素直に耳を傾けるのには抵抗があるが、 ここまで時代が進んできていることを知る上で、役立つ情報ではありそうだ。

 

バチカンの天文学者は、地球人以外の知的生命体が宇宙に実在する可能性を認める声明を発表した。今回のバチカンの会議に参加したのは、非カトリック信者を含む計30名の天文学者、物理学者、生物学者たち。

会議の代表を務めたのは、イエズス会教父でありバチカン天文台所長かつ天文学者のホセ・ガブリエル・フューンズ氏。彼によると、「地球外生命体の実在の可能性は哲学・神学に多大な影響を与えることになるが、科学的な観点に焦点を集めて調査は行われた」とのこと。

もう一人の会議運営責任者のアリゾナ大学のクリス・インペイ教授は、「今回の調査は、生命があらゆる場所で生まれ続けていることを確証した」と語った。
 



 

1         2009-11-18(17:27) 2         2009-11-18(17:27)

3   2009-11-17(2:39)


 注 : 写真1と2は11月18日のほぼ同じ時刻であることから、わずか数秒ないし数十秒
      の間に形を変えていることが分かる。
     
 



 

4    009-11-17

5      2009-11-18(17:28)

6   2009-11-18(17:31)

 

 注 : 写真4は一旦プリントアウトした写真をデジカメで撮影しているため、空に白っぽい
     箇所があるが、ネガは他の写真と同様真っ黒に写っている。

 注 : 写真6をよく見ると、筒状の光が真ん中で交差しているのが分かる。

 

 

 

 

 

 

 

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