超次元スターピープルの叡智

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先月発売された『超次元の扉』に引き続き、いよいよマウリツィオ・カヴァーロ氏との対談本『超次元スターピープルの叡智』が発売され た。(東京地区27日)

そこには、太陽系や地球の秘められた歴史、人類誕生の驚くべき真相、次元を異にするパラレルワールドや空洞地球の存在、それに、クラリオン星人の持つ次元を自在に操る能力や15万光年の距離をわずか72日間で旅するスーパーテクノロジー、ピラミッドを1日にして完成させてしまう想念の力、3000歳の寿命、食事を取りながらも排泄物を出さない不思議な肉体 ・・・・・・・など、常識では信じ難い驚異的な話が語られている。

残念ながら、今の我々の持っている科学的知識では、カヴァーロ氏が語る事柄の真偽を判断することは不可能である。唯一できる手段は、マウリツィオ・カヴァーロという人物を受け入れ、彼の語る言葉を信じるかどうかという点にかかっている。そしてそれを決めるのは、あなたがこれまでに培(つちか)ってきた感性である。

私自身はホテルの一室で最初に彼と出会った時の印象や、彼との30時間を超すインタビュー、会食や休憩中に受けた印象からして、彼はまっとうな人物であり、その言動が決して人を陥(おとしい)れたり、騙したりするためのものでないことを確信している。

5日間にわたって行動を共にして感じた彼の人となりは、非常に温厚で真摯なものであった。そればかりか、彼の持っている科学的知識や現代社会に対する深い洞察力などからして、人間的にも得難い人物であるというのが、私の実感である。

もしも私の直感が正しく、彼の語っている事柄に多くの真実が秘められているとしたら、我々人類は誤った知識や先入観から生まれた死生観や価値観 、宇宙観の下に、なんとも愚かで無意味な人生を、長大な年月にわたって送ってきたことかと、悲しくも恐ろしくもなってくる。それはまさに、『アミ・小さな宇宙人』に登場するアミとペドゥリートが見た3次元惑星とそこに住む人々の姿そのものである。

しかし、そんな生き方にも大きな転機が訪れようとしている。アセンションの到来である。カヴァーロ氏も遠からずその時がやってくると述べている。その時人類は、これまでの生き方を続ける者と高次元の世界へ旅立つ者と、二手に分かれることになるようだ。そればかりか彼は、すべての世界から消えてしまう存在も出てくると語っている。

 

 

 
 


カヴァーロ氏を火星と木星に案内したクラリオン星人・ダーラ   

(マウリツィオ・カヴァーロ氏撮影転写禁止

 

 

本書は、月末には全国の書店に並ぶはずである(東京は本日27日)。どうぞ一刻も早く手にとって読んでいただきたい。定価は1800円であるが、 私のHPの年間閲覧料だと思ってもらえれば、安いものである。内容を信じる信じないは後のことである。先ずは手にとって読んでみることが肝要である。

私が言うのもおかしいが、これだけの内容の本を日本語で読めること自体、読者は幸せである。もしも、30年近くクラリオン星人とコンタクトを続けているカヴァーロ氏という希有な男が、徳間の招きで来日しなかったら、そして、30時間を超すインタビューが完遂出来なかったら、本書の出版はなかったからである。

なお、本書にはカヴァーロ氏が撮影した新たなクラリオン星人の写真の他に、彼自身が作曲・演奏した『クラリオン星からの神秘の瞑想音楽」のCDが付録で付いているので、お聞きになって、覚醒を進めるのに役立ていただけたら幸いである。

私のHPには、1万人を超す方々が訪れている。だから皆さんに読んでもらえたら、それだけで、間違いなく増刷になるはずである。また、 対談集形式で読みやすいので、友人や知人にプレゼントしていただけたら、なによりの徳積みになること請け合いである。この本はそれだけの価値を持ったものであると、自負している。

皆さんのお力添えで、是非本書をベストセラーに していただきたい。ご協力を切にお願いする次第である。

 

地球外生命体は存在する? 元NASA宇宙飛行士が熱弁

4月21日14時51分配信 CNN.co.jp

 

 
 


アポロ14号の元宇宙飛行士エドガー・ミシェル氏、
UFOの存在を確信すると語る(大紀元)

 


(CNN) 米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士エドガー・ミッチェルさんが20日、メリーランド州で開かれたUFOマニアの祭典「Xカンファレンス」で、「地球外生命体は存在する」と断言した。

ミッチェルさんは1971年にアポロ14号で月に着陸した宇宙飛行士。Xカンファレンス後の記者会見で、米政府などは事実を隠していると主張し、「宇宙にいるのは我々だけではない。我々は惑星社会の一員になるべく運命付けられている。自分たちの惑星を超え、太陽系を超えて、外の世界の現実を見出さなければならない」と熱弁した。

ミッチェルさんが育ったニューメキシコ州ロズウェルは、1947年にUFOが墜落したとの説が伝わる地。「住民は軍当局から、見聞きしたことを話してはならないと口止めされ」、もし話せば「恐ろしい結果を招く」と警告されているとミッチェルさんは言う。

しかし「住民は秘密を抱えたまま死にたくないと考え、打ち明けられる相手を探していた。私が地元出身で月に行った人間であることから、信頼できると考えてその話を打ち明けてくれた」という。

ミッチェルさんによれば、10年ほど前に国防総省と面会の約束を取り付け、統合参謀本部の司令官がロズウェル事件の真相について調べてくれると約束した。UFO墜落説は「確認された」が、それ以上詳しく調べることはできなかったという。

この司令官は今ではUFO説を否定しているというが、「我々が(宇宙からの)訪問を受けているのは間違いない。我々の住む宇宙は、現時点で知らされているよりもはるかに驚異に満ち、エキサイティングで複雑かつ広大だ」とミッチェルさん。

NASA広報は20日、「NASAはUFOの追跡は行っておらず、当惑星においても別の場所においても、地球外生命体について一切隠し事はしていない」と話した。


 


 

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