「G20首脳会議」開催決定

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  G20(20ヶ国首脳会議)に向けて

 
 

 
 


G20首脳会議への動きが始まったキャンプ・デービット会談

会議ではブッシュとサルコジ両大統領同士の主導権争いが
会議を大きく左右するように思われる。

 

 

10月10日付けの「いよいよ始まったメルトダウン」で、次のように記しておいた。

私の得ている情報では、G7では具体的で実効性のある大胆な対策は打ち出せずに終わり、その後に、アメリカの要望に沿った形で、「G8首脳会議」か中国やロシア、ブラジル、東南アジアの国々を含めた「G20」(20ヶ国の財務相会議)が開かれ、改めて市場安定化策が論議されることになりそうである。

予測通り、22日、アメリカ政府は首都ワシントンでG8を拡大した「20ヶ国首脳会議」を開催すると発表した。

実は、先の予測記事は比嘉良丸氏の啓示を参考に記したものであるが、彼が私に伝えてきた内容は「これから先に開かれるG8の首脳の中に中国やブラジルの国々の代表が入っています」というものであった。ところが、私はその頃、G7の財務相会議が開かれており、それに平行してG20の財務相会議が開催される動きが見えたので、ブラジルやインドなどの発展新興国が参加するのは、G8とは別の会議だと解釈し、先のように掲載してしまった次第である。

しかし、今回のアメリカ政府の発表を見ると、まさに比嘉氏が啓示を受けたように、G8に発展新興国を加えたG20が開かれることになったわけである。G8拡大会議の中に中国やインドの首脳が入っていたという彼が見せられたヴィジョンは、まさにこれから行われるG20そのものであったようだ。

10月から始まった世界的な金融危機や経済の崩壊、そして今回のG20開催の動きを見ていると、その裏には、世界を我が物にしようとする「闇の勢力」のシナリオが蠢(うごめ)いているようである。「闇の勢力」それは既に述べてきたように、ブッシュやチェイニーらを使って「9・11同時テロ」を引き起こした勢力である。

彼ら「闇の勢力」がこれからどのようなシナリオで世界を混乱に陥れ、世界統一政府(ワン・ワールド)の樹立に向けて進もうとしているのか、それは、我々凡人には計り知れないほどのものであるようだ。それについて、比嘉氏は神から次のような啓示を受けている。

「いろいろな人が、予測や想像分析しても計り知れない動きが蠢(うごめ)きおこる。想像もつかないことが、現実化しようとしている。常識や、非常識などということではない、考えられないことを実行してくる。常識や分析などというものは、無視しなさい。そして、今一度、内容を幅広く啓示とビジョンじゃら読みとりなさい」

昨夜、比嘉氏から、これまでの一連の動きの背景と、これからのシナリオの一端を伺い知ることの出来る啓示が送られてきたので、掲載することにする。 心して読んで頂きたい。

なお、昨日あたりから再び始まった世界的な株価の暴落と為替の急激な変動の動きを見ていると、11月15日のG8まで、市場が持ちこたえるのが難しい状況になってきている。もしかすると、急遽、日程が繰り上げられることになるかもしれない。

多くの投資家は株価の変動に気を奪われているようだが、それ以上に心配なのは、為替の動向である。特に注目しておく必要があるのが、ユーロの動きである。ユーロはドルに対しても円に対しても猛烈な下落が始まっており、このままでは市場は大混乱に陥りそうである。

日本円の独歩高もまた、、昨日の動きを見れば狂乱状態であるといえる。

<アメリカドル>  121.20→117.30 (下落率2.5%)
ユーロ・ドル  1.3108→1.3048→1.2737(下落率2.8%)
<英ポンド>  169.34円→166.70円→160.84円(下落率5.0%)
<豪ドル>  68.43円→67.07円→65.71円(下落率4.0%)
<NZドル> 61.42円→60.52円→58.94円(下落率4.0%)

また、ブラジルとアイスランドのデフォルト(国家破綻)が目前に迫ってきているようなので、そちらも注視する必要があるようだ。

 
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比嘉良丸氏の啓示


今回啓示で言われた言葉に、昔私の母が神がかりになった時に言った「善と悪との最後の戦い、一厘の誠で世を救う」という言葉が発せられたことがありました。

そして、その言葉を再度言われた。それは、「まさにその時が来た。何万年もの年月をかけ仕組みをつくり、この世を支配する計画が実行された。天、宇宙の争いが、神々の争いに反映され、その争いが人間にまで反映され巻き込んでの、最後の善悪の戦いになり、この数十年の内に終止符が打たれるであろう」というものであった。 

はっきりした整理がついた訳ではありませんが、今、上からの内容で言えることは、この世界の流れは、1980年代から今日まで用意周到に計画された流れであり、その周到さは、どのような状況になっても新たなる次の手を用意しており、計画が途中断念されないように幾通りもの手段を綿密に計画してあるということ。

その計画の中で1996年から4年かけて9・11を計画し訓練、2001年にそれを実行。その後のアフガン、イラク、イラン、北朝鮮から始まる、アジアの支配、そして世界を牛耳る計画が着実に進められてきた。

1980年頃から日本も少しずつその計画に取り込まれ、1990年の湾岸戦争を経て、2001年頃からは、教育や国防自衛、第9条、日米安全に対しかなりの法律を改定してきており、それには、国民、子供までもが急速に巻き込まれている。

しかし、当初、悪(世界を我が物にしようとする独裁的な組織)の計画は思い通りに進んだが、計画を阻止する反対勢力 (世界の祈り人、真に神より使われている人、真心ある人、善き神々) の強い阻止から、思い通りに進まなくなっていることや、ことは単純ではなく、関わってくるもの達の利権や欲、それに宗教に対する考えなどが計画の中にからみ、単純に善と悪の戦いというものではなく、幾多の想念が絡みあって複雑化した状態で押し問答となっています。

私は何度も神に「物事が起こるのならばいつ頃なのか」と問いかけてきました。そして、事が大きく動くのは11月半ばから12月の終わりに一つ、年明けから旧暦の正月に一つ、そして6月頃までにもう一つと3段階で何かが起こるということを伝えられています。

11月G8及び新興国の首脳会議の内容で、その後起きる内容が変わってきます。幾多の想念の駆け引き、その時々の利害、欲によって、会議の内容が変わってくるからです。今は、これから起こる具体的な内容がどのようなものなのか、神に問うているところです。

 

 

 

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