衝撃!! 日本列島を走る

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トヨタ通期も赤字へ

恐れていたことが現実となってきた。前回のHPで11月に発表したトヨタの08年度通期利益の4200億円の見通しは甘く、赤字に転落する可能性があることを記しておいたが、案の定、昨日、連結決算開示以来の始めての赤字となる見通しが発表され、衝撃が日本列島を走った。

07年度の2兆2700億円弱の巨大黒字から、一気に赤字への転落である。下期の営業利益が7300億円ほどのも赤字となり、上期に稼いだ5800億円の黒字を完全に吹き飛ばす見込みとなったというわけである。「一日天下」とは正にこのことを言うのだろう。

 

 
 


記者会見するトヨタ自動車の渡辺社長
来年3月には寂しい引退となる

 

問題は、下期の赤字の大きさである。7000億円を超す数字を見ると、来期の赤字幅はどう見積もっても1兆円では収まりそうもない。リーマンショックに端を発した金融危機と経済破綻によってアメリカの自動車売り上げが一気に落ち込み、さらに急激な円高ドル安が進んだのは下期に入ってのことである。つまり、まだ消費者の買い控えは始まったばかりであるうえに、為替への影響もこれからが本番であることを考えると、07年度の巨大な黒字額がそっくりそのまま巨大赤字に入れ替わる可能性も出てくる。

先に私が見通しの甘さを指摘した想定為替レートであるが、今回は1ドル=93円、1ユーロ=123円と円高へと変更しているが、これでもまだまだ甘い見通しで、来期の平均値がこのような数値で収まる可能性は非常に小さい。

オバマ政権発足早々にも行われる可能性が強いニュー・ダラー(ブルー・ダラー)への切り替えを世界がどう評価するかにもよるが、旧ダラー紙幣との交換比率が0・5以下に抑えられる可能性が高いことを考えると、1ドルが90円どころの騒ぎではなくなってくるかもしれない。

また、新車の売上高も、欧米や発展途上国だけでなく主戦場である日本においても、対前年数値は40%を割り込む可能性がある。現に日産は12月の売り上げが半減しており、トヨタ自身も来年の生産計画が立てられない状況を考えると、さらなる落ち込みもあり得る。

もしもこうした予測が現実となるようなら、現在行われている経費削減や新規投資の延期、役員の賞与カット、社員のリストラなどによるコスト削減策程度では手に負えなくなって来る。 今、トヨタの名古屋オフィスでは、トイレで洗った手を乾かす「ハンドドライヤー」機の電源が切られている。機の上に貼られた「緊急収益確保対策」という貼り紙が世界で最も利益率が高く、各国のメディアから賞賛されてきた自動車メーカーが直面している事態の深刻さを物語っている。

 

 
 


売り上げが急落するすることが予想される高級車「レクサス」

 


トヨタに代表される自動車産業の失速は、すでに日本列島を縦断しており、自動車産業はそのすそ野が広いだけに鉄鋼や広告産業から中小の部品メーカーに至るまでその影響は甚大である。また各自動車会社の本社や工場がある県や市町村は法人税の落ち込みが大きく、財政のやりくりがつかなくなって来るところも出てくるに違いない。

どうやら、国も企業も個人も皆そろって無駄な支出を止め、質素に暮らすときがやって来たようだ。更に危惧されている食糧危機が襲ってきたら、とてもブランド志向だとかグルメなとと言っておれなくなってくる。いまこそ、物質的な贅沢から心と魂が喜ぶ贅沢へ移行する時のようである。

質素と倹約で少しでもお金が浮いたら、職を失った派遣社員や外国人労働者などの支援活動に協力したいものである。坂本正道氏の話だと、来年はアセンションに向かって波動を高める最後のチャンスとなるようである。2010年からは巨大災害や感染症などによる大量死が始まる可能性が高いからである。

徳積みは高次元への旅達の最高の近道となることを肝に銘じて、新しい年を迎えたいものである。「この世で一番悲しいことは、財布の厚さが薄くなることではなく、心が貧しくなることである」。昔聞いたそんな言葉が思い出されてならない今日この頃である。

 

 

                     
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