ウォータークロックがもたらす干ばつと飢餓


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死の谷」と呼ばれる米国のデスバレーでは、可憐な草花が咲き誇っている
 

 

 
 

 

 

 
 

 

 
 

長い間不毛の地であった米国・カリフォルニア州にあるデス・バレー(死の谷)と呼ばれる砂漠地帯に雨が降るようになり、たくさんの花が咲き誇るようになったことを 、以前に記した。 読者も覚えておられることだろう。 その後もそうした状況は変わらず、最近のデスバレーにはさらに色とりどりの花が咲き乱れ、ますます「花の楽園」と化して来ているようである。  それは、干ばつ地帯であったこの地方に、花を咲かすに十分な雨が降るようになったからである。

一方、目を世界に転じると、デス・バレーとは反対に雨量が激減し、深刻な干ばつに見舞われ始めている国もあり、そうした場所では深刻な食糧危機を引き越している。 数日前の「シンガポールCNA」テレビは東南アジア各地で雨不足と高温のため、 国によっては100年に一度という 厳しい干ばつに見舞われている所も出てきていることを伝えていた。

テレビはタイ北部や東北部などで貯水池やダムの水が干し上がって干ばつの被害が深刻化し、水田の作付けが出来ず米の収穫が大幅に減りそうな状況の映像を映していた。 かねてからエチオピアやインドにおける干ばつの被害が気になっていたので、 番組を見終わった後時間を割いて、世界の干ばつの状況を調べて見ることにしたところ、事態は相当深刻なところに来ていることが分かった。

主要な干ばつ国として挙げられるのは、エチオピア、パプアニューギニア、インド、モロッコ、ハワイ、南アフリカ、スワジランドなど。 それらの 国々の干ばつも、過去数十年で最悪か、あるいは「歴史上最悪」のレベルに達しており、人道的危機に直面し 、このままの状況が続くなら大量死の発生につながる危険性が大き くなって来ている。

読者にもその実体をしっかり把握して頂くために、代表的な干ばつ国であるエチオピアとパプアニューギニア、インドの干ばつの様子を、飢えに苦しむ人々の写真と一緒に添付したので、 しっかりご覧になっておいて頂きたい。 時が来れば、決して他人事では済まされなくなってくるからである。

 
 

 
     
 

エチオピア

エチオピアでは過去数十年で最悪の干ばつで1020万人が影響を受けており、その中で死者の数は増え続け、40万人以上の子供たちが限界的な飢餓状態に直面している。

 
 

 
 

 

 
 

 
 

 

 
 

 
 

 

 

 

パプアニューギニア

過去数十年で最悪の干ばつで、国全域で飢餓などによる死者が出ているものの、政府はそれを認めておらず、オーストラリア政府からの支援の申し出を拒否している。  政治家というものがいかに我が身中心であるかが分かる。

 
 

 
 

 

 
 

 
 

 

 
 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 

インド

インドのナハーラーシュトラ州一帯は過去最悪級の干ばつで、主要ダムの水位は6・5%まで低下し、州にある村の35%、1万5000の村が被害を受けている。 被害は農業以外の工業活動にも影響を及ぼしており、これから夏に向かうだけに被害はさらに拡大が懸念されている。

 
 

 
 
 

 
 

 

 
 

明日は我が身、自給率39%の我が国の将来は?

 

『世界に散った龍蛇族よ!』に記したように、ワイタハ族のポロハウ長老はこれから先、地球はウォータークロックに突入し、「水による災害」が多発すると語っておられたが、「水による災害」というのは 。大水や洪水による災害だけを指しているのではない。 降るべき雨が降らずに渇水して土地が枯れ、田や畑で作物が育成できなくなる「干ばつによる災害」も含んでいるのである。

従って、今起きている世界の「干ばつ」は水害と同様、これから先、世界各地に広がり我が国を含めて世界各地で食糧危機が発生する可能性が大きいということである。 そうした状況を考えた 時、一番心配なのが我が国の「食糧自給率」の低さである。 下に添付した図を見てもらえれば分かるように主要国の中で、我が国の自給率は飛び抜けて低く、カロリーベースで39% というとんでもない数値になっている。

オーストラリアやカナダ、米国などのように自給率が100%を越している国が存在している間は、そうした国々から輸入をすればよいが、世界中に干ばつが広がった時には、これらの国も影響を受けないという保証はない。 現に近年、米国やオーストラリア でも、洪水と干ばつが多発して来ており、これから先は輸出大国と言えども、自国民の食料を補うのさえ危なくなってくる可能性が大である。

そうなった時、自給率が40%を切っている我が国の食料の確保は一体どうなるのか。  不足する60%の食料をどこから、どうやって手に入れるというのか。 農業を軽視し、先端技術や車産業等に力を注いできた日本は、 農業の重要性を認識することなく、選挙の票欲しさに農家に対して、ただ休耕田や畑に一時金を支給することで、農家の自立対策をおろそかにしてきてしまった のである。

 いついかなる時でも国家の安定に欠かせないのは、食料の確保と子供の数を保持することである。 安倍政権はそうした考えとは裏腹に、 よせば良いのに途中からTPP交渉に参加、我が国の農業政策を間違った方向に向かわせ、少子化問題への取り組みはなおざりに したまま今日に至っている。 我が国はそのツケを支払う時が、刻一刻と近づいて来ているのである。

 

黙示録の「第三の騎士」登場

 

昨日の「ベルギーで連続テロ」の中で、聖書「ヨハネの黙示録」に残されている世紀末に登場する4人の騎士について記した。 まさか忘れてはいまい。 そこでは第一、第二の騎士について 書いておいたが、今回はその第三と第四の騎士について記すことにする。 今日の記事と関係があるからである。

「第三の騎士」は「第3の封印」が解かれた時に現れる騎士で、黒い馬に乗っており、手には食料を制限するための坪を持っている。 彼は地上に飢餓をもたらす役目を持っているのである。  今回の記事を読まれたら、すでに「第3の封印」が解かれ、「第三の騎士」が出現する時が到来していることが分かる。 黙示録は遠からず して、世界的な飢餓が発生することを伝えているのである。

因みに、「第四の騎士」は青白い馬に乗って出現し、疫病や野獣を用いて地上の人間を死に至らしめる役目を担っている。  エボラ出血熱やジカ熱の蔓延、また中東やヨーロッパのテロや内戦を見ると、すでの「第4の封印」も解かれ、ウイルス性の疫病や野獣と化したテロ組織を用いて、人類に大量死をもたらそうとしていることが分かる。 

黙示録が伝える「野獣」とは、まさにIS(イスラム国)でありアルカイダであるのだ。 そうした野獣をこの世に産み出した国々のカルマがいかに大きなものか、お分かりになるだろう。

 

 

 
 

 

 
 

 
 


農林水産庁・食料自給率より

 


 

 

 

 

 



 

 

 

 

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