謹賀新年

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波乱の2016年始まる

 
 

 
 


The  Economist 新年号

 
 


The  Economist 新年号の表紙には、その年、世界で脚光を浴びる顔ぶれが掲載されている。今年の表紙の中心にはドイツのメルケル首相 が描かれ、テーブルの上に置かれた人物像がメルケル首相を見上げて驚いている。 何か首相は世界が驚くような政治判断をすることになるのだろうか? 

メルケル首相の左右には米国のクリントン次期大統領候補とFRB(連邦準備制度理事会)のイエメン議長の顔が並ぶ。 どうやら次期大統領はクリントンで決まりのようだ。イエメン議長がこの位置にいるのは、米国金利の春先以降の利上げが世界の金融市場を揺るがすことを示唆しているのかもしれない。

昨年と違って安部首相が最前列に並んでいるのは何を意味しているのだろうか?  どうやら憲法改正など裏世界の意向に沿った行動を起こす可能性がありそうだ。 一方、今年テロ事件で脚光を浴びたフランスのオランド大統領は 、最後列に退いて影が薄い。 もう出番は終わったということか。 彼の右横で眼鏡をかけた人物はだれ?

最後列でローマ教皇フランシス1世が大きく描かれているのを見ると、今年も折に触れ注目されることとな りそうだ  プーチン大統領と習近平主席はカラーで描かれてはいるものの、中心からは外れている。 どうやら両首脳がハルマゲドンに向かって動き出すのは 、未だ先のことになりそうである。 ただ、プーチン大統領の横に隠れた女性の絵が気になるところである。
 

 

 

昨年の年始めの記事「謹賀新年」で記したように、数秘術的な概念でみると、2014年は終わりの年で、2017年は始まりの年。 その間 の2015年と2016年の2年間は「概念の上では存在しない世界」となっている。

現代社会を裏で操っている「闇の勢力」配下のエリート集団は、こうした数秘術的な概念をもとに政治や経済を動かしており、2017年に向けて今年もまた政治・経済両面から世の中を一変させようと目論んでいる可能性は大である。  さらに数秘術的には2016年は、2+1+6=9で終わりの年でもある。

「陽残りて、暮れるにいまだ遠し」の感もなくはないが、昨年1年間を振り返ってみれば、陽は一段と沈みかけていることは確かだ。 1月のパリの新聞社を狙ったISによるテロから始まり、11月の同時多発テロまで、世界はテロと紛争、 財政危機、難民問題、自然災害に揺れ動いた1年であった。

中東のシリア、リビア、イエメンでは内戦とテロ、ヨーロッパはギリシャ の財政危機と難民問題、米国は銃乱射事件と自然災害のオンパレード。  一方、中国では30%の株価暴落と長江や天津、深圳での大事故、 さらには日本でも、口之永良部島の噴火と大事には至っていないが箱根から阿蘇、桜島、浅間山に至るまでの噴火警報の連発。  振り返って見れば大変な1年であったことが分かる

2016年はさらに一段と厳しくなってくることだろう。 テロに揺れたフランスとオランド大統領に代わって世界の関心はドイツと メルケル首相に集まり、その一挙手一投足に世界の注目が集まることになりそうである。 もう一方 、当面の注目点は、ロシアとトルコが絡んだシリア情勢の行方である。  さらにイスラエルとイランが表舞台に登場すれば、中東の混乱は一層深まり、世界最終戦争に向けてさらなる裏工作が始まることになるかもしれない。

一方、経済面においても厳しい1年となりそうである。 欧州、米国、中国、日本、それぞれがあの手この手で経済破綻を防ごうとしているが、ぼつぼつ限界が近づいているのではなかろうか。  株価暴落の火付け役が中国になるのか、それとも 米国か、欧州かは定かでないが、 一端暴落が始まったら、炎は世界の市場に一気に広がり、世界経済を火の海と化すことは避けられそうにない。 原油の下落 いかんによってはロシアや新興国の混乱が発火要因となることも考えられる。

自然災害が一段と厳しさを増すことは間違いない。 昨日の「異常気象」では書けなかったが、年末米国南部では荒天が続き、ミシシッピ川が氾濫 、 さらにテキサス州などでも竜巻や鉄砲水発生して、併せて60名を超す死者が出ており、死者の数が多くなり出しているのが気になる。 

いずれにしろ、全ての面で2016年は昨年以上に厳しい1年となることは間違いない。 読者におかれては、しっかり世界の動きを観察し、心の冷静さを保って実りある一日一日を過ごして頂きたいものである。 読者の皆さんにとって良き1年であることを願って、年賀の挨拶に代えさせて頂く。

 
 

 
 


元旦、気持ちよさそうに朝寝する愛猫チロ。 いよいよ22才、110才を超えた
ことになる。 今年も1年チロに励まされ、勇気づけられて過ごすことになりそうだ

 

 




 

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